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「喧嘩するほど仲が良い」のをあまり見たことが無いん

「喧嘩するほど仲が良い」のをあまり見たことが無いんですけど本当だと思いますか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#240330
noname#240330
回答No.1

本当だと思います。 例えば、好きな子が誰かと楽しそうに会話していると、思わず咎めようとしますが、好きな子でなければどうでもいいことです。 好きな子だから、不愉快なんです。そんな違いだと思っています。

noname#253174
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.3

どちらもアリ。 結果論だと思います。

noname#253174
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.2

本当だと思います。 私なんかは、喧嘩になるのが嫌だし、面倒くさいので、 自分の本音を隠して、当たり障りの無い関係性を 築いてしまいがちです。 「喧嘩するほど仲が良い」というのは、喧嘩をして関係性が 切れてしまう関係のことではなく、喧嘩をしながらも、仲直りをして 関係性が続いていくことをさしているのだと思います。 お互いが本音でぶつかるからこそ喧嘩になります。 通常は、喧嘩別れです。 でも、また仲直りして、喧嘩して、仲直りして、喧嘩して、を 繰り返しながら、関係が続いていくって言うのは、仲がいいって ことなんじゃないんでしょうか? 私は、そのように解釈しています。

noname#253174
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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