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刑務官、入国警備官採用試験の40歳未満対象の社会人
刑務官、入国警備官採用試験の40歳未満対象の社会人枠について。 自己採点したら、 刑務官 正答率 55% 40問中、22問正解 入国警備官 正答率 62.5% 40問中、25問正解 こういう社会人枠、一次試験通過は望めるでしょうか? 年により、ボーダーラインを下げようとかってありうるんでしょうか。 刑務官のほうは、正答率55%の3年前でも一次試験合格、二次試験に行けました。立ち幅跳びが壁。 入国警備官は、正解数28問(正答率70%)の昨年は二次試験に行けました。立ち幅跳びが壁。
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立ち幅跳びが壁ですか。 短期間で記録を伸ばすトレーニング。 段差のあるところに 足先を乗せて 片足で踵の上げ下げ運動。 踵を上げられなくなるまで続けます。バランスを崩さないように 何科に軽くつかまって行います。 これを左右同じ回数行います。
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- oosawa_i
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回答No.2
こんばんは。 普通に考えれば、年齢が上がるほどボーダーラインは上がります。 年齢が上がるほど、合格するのは難しくなるってことです。 あなたが会社の社長で、23歳と39歳の希望者が来て、どちらも同じ程度の能力だったら、どっちを採用しますか?ってことです。 立ち幅跳びが壁だったんではなくて、面接が問題だったんだと思います。 合格したいなら、今から面接指導をしてくれるところをさがしましょう。 思い当たらないなら、学生時代にお世話になった先生に相談してみましょう。
補足
ありがとうございます 一般的に二次は希望持てると思いますか? ボーダーラインを下げること、あるのでしょうか?