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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディスプレイの修理)

ディスプレイ修理の問題と解決方法について

このQ&Aのポイント
  • ディスプレイの表示が暗くなってしまった問題を解決する方法について詳しく説明します。
  • 停電後にPCをクリーンインストールした際にディスプレイが点滅し、使い物にならなくなった問題について解説します。
  • コンデンサ容量の違いがディスプレイの色味の暗さに影響している可能性について考察します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.2

コンデンサーの交換ができたのは、すごいことです。コンデンサーの規格の違いは、耐電圧が高くなったので、性能には関係ありません。暗くなったのは、バックランプの発光が弱くなっているのだと思います。機種がわからないので正確ではないかもしれませんが、冷陰極発光管が弱っているのでしょう。

pokielle
質問者

お礼

コンデンサが問題の原因要素から外れただけでも大収穫でした。 LED交換の他ひとつひとつ当たって可能な限り自身で修理していってみます。 回答有り難うございました。

pokielle
質問者

補足

なるほど、大変参考になります。回答有り難うございます。 冷陰極発光管がまず何か分からなかったので調べてみましたらCCFLの交換自体は特別な機材も必要なく私自身でも可能そうでした。 ただモニターの機種がASUSのVS239H-Pという物なのですがCCFLではなくLEDとなっておりました…。私が対処できるものなのかはまだ分からなかったです。

その他の回答 (2)

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.3

電解コンデンサの470uFと330uFの違いは気にする必要はないと思われます。 電解コンデンサは新品でさえ20%誤差がある場合もあります。 画面の明るさとは無関係でしょうね。 冷陰極線管が使われていた時代は、交換パーツが売られていましたよ。

pokielle
質問者

お礼

新品で20%とは誤差とは呼べない差ですね…! 他の要因からアプローチをかけて手探りしていってみます。 回答有り難うございました。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

コンデンサの容量の違いによるとも考えられますが、おそらく他の部品も寿命です。解決するには高額になるかも知れません。

pokielle
質問者

お礼

回答有り難うございます。ほぼ24時間点灯しっぱなしという過酷な状況で5年以上共にいてくれた子達なので流石に寿命がきてしまったのでしょうか…。 同時期に買った同機種で同じ症状で起動できなかったもう一台も今さっきコンデンサ交換して直ったのですが、こちらも暗いです。というか、並べたら全く同じ色味だったので同じ様に消耗して暗くなっていたものに目が慣れてしまって普通に使っていたのかもしれません。 せっかく寿命で色々と無理がきてしまっているなら、私が弄れる範囲で弄り倒して持っていない知識と技術を骨のカスまでしゃぶり尽くしたいです。望まくばまた一緒に歩めるように直してやりたいですね。ただし安価でですが。

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