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TLM50の12V化とバッテリーレスについて

トライアルを始めたくTLM50を知り合いから購入しました。 バイクはいろいろと手が加えられておりバッテリーの代わりに円柱状のバッテリーレスキット(コンデンサ)が付いていました。この状態では電力不足なのかウインカーの点滅ははっきりせず、ヘッドライトと同時にウインカーを点けることができません。  トライアルバイクなので少しでも軽量化したいと思いバッテリーを載せるのではなく6V→12Vへ変更しようと考えています。  TLM50のサイトなどで12V用のレギュレーターとウインカーリレー、バッテリーレスキット(コンデンサ)、ホーンとすべての電球を12Vにすれば変更できるということが書いてあり、試しにHONDA Dioの12V用レギュレーターとウインカーりレ、電球を12Vに変え走らせてみましたが、6V用のバッテリーレスキット(コンデンサ)だったせいかパンクしてしまいました。  12V用バッテリーレスキット(コンデンサ)の購入を考え社外メーカーのものを調べてみましたが、コンデンサの容量がメーカーによりまちまちでした。(自分が調べた中では1200μf~22000μfと幅がありました) 私は電装系や電気の事は全くわからないのですがコンデンサの容量は多い方が良いのでしょうか?TLM50を12V化にしたときに合うコンデンサの容量とはどのくらいでしょうか?   TLM50を12Vにした方、バイクに詳しい方、電気に詳しい方回答お待ちしています。      

みんなの回答

  • NKY
  • ベストアンサー率27% (227/815)
回答No.1

小さいバッテリーを搭載するしか解決策はありません。 バッテリーレスではどんなに容量を増やしてもウインカーは安定して点灯しません。

allbiker
質問者

お礼

そうですね。 そのあと、12Vのレギュレーターとウインカーリレーと電球を変え今度はコンデンサ無しで走ってみましたが、ヘッドライトの球が12Vにも関わらず球が切れてしまいました。  6Vノーマルが無難ですよね・・・

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