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空燃費リッチの故障と改善策
- 空燃費リッチの故障と改善策について詳しくまとめました。
- 空燃費リッチの故障の原因として、高圧燃料ポンプの不具合や取り付けボルトの緩みが考えられます。
- 改善策としては、高圧燃料ポンプの点検と修理、取り付けボルトの締め直しなどがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
エアーフローセンサー部不良。 フローセンサー部のコネクターをグリグリと力を加えて、 エンジンの調子が変化するかをチェック。
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- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
>オープンモードというのを調べてみます! すみません。オープンモードとは、簡単に言えば、「切れる」ことです。 LED電球とかではなく、昔ながらの電球が点灯しなくなる原因は、通常、内部のフィラメントが切れており、見た目でも切れてるのが分かりますよね? これを「電球がオープンモードで故障した」と表現することができます。
お礼
なるほどです。そうだったんですね。とても勉強になりました。誠にありがとうございました!
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
O2センサーはオープンモードで故障することが多いようです。 取り外して抵抗値測定してみて無限大ならオープンで故障しています。
お礼
ありがとうございます!オープンモードというのを調べてみます!
- kouki-koureisya
- ベストアンサー率79% (182/230)
これはむずかしいですよ。 すでに推定原因としてO2センサーとかエアーフローセンサーとか出ていますが、ではどちらとなると確定することは難しいです。 データレコーダーのようなテスターが必要ですから、整備士に任せるしかないでしょうね。 この車のエンジンは直噴ですが、2000年ごろは直噴の開発競争が激しく、日産としては遅れてはならずと開発直後のモノを搭載したものです。 直噴は高圧燃料ポンプを必要としますが、 「高圧燃料ポンプだとして取り付けボルトが緩んでいるだけでもリッチになるようです」 と質問にありますが、高圧はそれだけ扱いが厄介です。 私がいろいろ書くより、整備士の修理記録を紹介します。 この修理記録では高圧燃料ポンプからの燃料もれです。 平成16年式スカイライン(V35、VQ25)リッチ異常 https://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/64346375.html https://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/64349034.html https://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/64350784.html 空燃比リッチ異常は、理論空燃比より燃料が濃い時間が一定以上続くと出力される故障コードです。 O2センサーやエアーフローセンサーの不具合、これらの部品につながる配線やエンジンコンピュータECUの不良の場合にもこのコードが出力されます。 これらの不良は、アイドリング不安定やエンストの原因になります。
お礼
ありがとうございます!とても参考になりました!
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
燃圧レギュレータ破損 水温、吸入空気温度センサー不良 ICVカーボン詰まり O2センサー不良 点火不良 などあるのでは?
お礼
ありがとうございます!参考になりました!
お礼
ありがとうございます!試してみます!