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夜空の怪しい恒星輝度の移動する星状物体は何か
数年前に下記を東京天文台に質問したら天文現象とは違うのでわからぬと言われました。 今は8月下旬なのでほとんど真上の位置になりますが、状況は同じ事が観察できます。何なのかわかればよろしく。 10月はじめごろから毎晩22:30など深夜に海への60分の散歩の際に 津市島崎町の海に面した堤防の角で北西の空を見上げると 付近の高空を飛んでおる飛行機と同じ高度に 金星?以外では最も強い輝度で輝く星状の物体が見えます。 中にはよく見ぬと一個と見間違う二連のも一個見つけました。 不規則に大体直線で1mほど進んだかと思うと 進路の両側に10cm鋭角で曲がってから進路に戻った後で 180℃回転してそれまで進んだ同じ軌道を戻ることを繰り返しつつ 北や東の方向に進んで行きます。 進んでは戻る点で飛行機ではありませんし、 貴siteの記述での日没後と日出の間には見えぬ点から人工衛星でもありません。 いったい何なのか不思議です。 翌日同じ頃に逆方向の西に向かう別のを見つけました。 ひと月経た今では眼力が増して22から00時の散歩では北西から東に掛けて少なくとも5個は存在します。 明かりをつけたドローンで遊んでおるにしては高空過ぎますし 同じ空の方角で数が多いし、 星や飛行機の標識灯等と同じ輝度なのでそれは 有り得ぬと思います。 国立天文台に尋ねたが天体とは違うのでわからぬと言われた。 火星は飛行機のような速度で動くことは無いし、 とにかく左右にふらついてから来た航跡(跡は無いが)を戻り、 再度反転して元通り東や東北に進むことは どう考えても航空機関係には有り得ぬ異常さ。 特に注目すべきは、 ヘリを含む航空機は標識灯が点滅しますが問題の物体は点滅しません。 これまでの観察は「毎晩」散歩中の堤防に腰かけての10分ほどなので、 最後に残った疑念である長時間観察したら「飛行機の様に遠くに消え去るか否か」を解明すべく少なくとも60min観察し続ける必要が有るが、もう寒いし首が痛むのでやれず。
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- Hayashi_Trek
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人間の体や眼球は常時揺れています。 なので網膜に映る画像も揺れています。 普段は脳が網膜の画像を自動的に補正・補完するので、この「揺れ」に気が付かないだけです。 しかし、星のような点光源を凝視すると補正・補完が十分に働かないので「揺れ」て見えてしまうのだと思います。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3210/6285)
写真や動画が無理なら、複数の人間で観察してみてください。 また、双眼鏡などの機器の使用はいかがでしょうか。 あわよくば、このサイトを見た津市辺りの人が、観察してくれたら良いですね。
お礼
とんでもない新しい観察を得ました。 orionのこちらから見た右の足先の一等星がはっきりと動きます。 私の脳が病気でしょうか。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
説明するよりしっかりと固定したスマホ等で動画で撮ってください。 そうすればそれなりの回答ができるしょう。 動画を添付することができます。
お礼
遠方であるとともに動きが超わずかなので撮影しても動きはわかりません。 ゆえ詳細かつ完全な記述を与えました。 多量の記述ですからしっかり読み込む必要が有りますよ。 私は植物学者ですから完全な記載にしてあります。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
人工衛星の可能性は?
お礼
不規則に左右に揺れつつ大筋では戻ってまた元に戻る を繰り返す動き(軌道)の記述によって 人工衛星ではあらざることがわかるので記述に書いておきませんでした。 そんなことは小学生でも思いつくことなので 質問者はすでに否定済みであると思ってね。
お礼
>「揺れ」て見えて は左右どちらでもほぼ直線で30-50cmくらい進んでおる場合、 進行方向に直角に5cmくらい上下に揺れることです。 流星であれ人工物であれ 50cmくらい進んだり戻ったりしつつ その間にたびたびちょっと静止して 上下に「揺れる」という動きは有り得ませんから不思議なのです。 眼科に行って尋ねます。