風と気圧の関係
私が中学生のころ考えていて、結局わからなかったことです。
気象に関することです。
高気圧では下降気流が生じていて、地上付近では周りに吹き出している。
低気圧では上昇気流が生じていて、地上付近では周りから空気が集まってくる。
・そうすると、結局空気が風として循環しているだけで、気圧の違いは解消してしまうのではないか。
・下降気流が生じると地上付近では、空気が濃くなって高気圧になる、と考えるべきだろうか。しかし、なぜそもそも下降気流が生じるのだろうか。周りに吹き出す分よりももっとたくさん空気が下降しないと、すぐに気圧が下がってしまうのではないか。
・周りへ吹き出しているところは、空気が薄くなって気圧が低くなるのではないか。周りから空気が吹き込んでくるところは、空気が濃くなって気圧が高くなるのではないか。
・地上で気圧が低いところでは、周りから空気が集まって来るんだろうけれど、上空からも空気が来るのだから、下降気流が生じるのではないか。
・気圧が低いところは上空も気圧が低いのだろうか。すると、上空でも周りから空気が集まってくることになりはしないか。
このようなことがわからなかったのですが、わかる方、ご説明ください。
お礼
関係ないですか。 私は雨が降る前には、体外ドライアイが悪化するのですが、これはまた別なのか。 なにか、他の人と違うのかな? あいrがとうございました。