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古傷が雨の日などに痛む理由
よく雨が降る前に、「古傷が痛む」などときくのですが。 で、実際自分もそうなんですが。 これはどういうものが原因なのでしょうか? ・気圧が下がるため!? ・気温が下がるため?
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noname#97999
回答No.2
私も、雨が降ると古傷がジクジク痛みます。 #1様が仰るとおり、気圧の影響です。 気温も関係があります。 気圧が下がると、痛みを助長するヒスタミンという物質が分泌されやすくなるそうです。 雨が降る→気温低下→気圧低下→ヒスタミンの放出→交感神経を刺激→血管収縮→疲労物質が溜まる→痛みが出る→交感神経を刺激→血管収縮→疲労物質が溜まる→痛みが出る→交感神経を刺激・・・悪循環サイクルへ (下記コラムより) 下記URLのコラムをご覧になってください。 「雨の日に古傷が痛む理由」↓
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- o120441222
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回答No.3
「古傷が痛む」とは具体的にどこのどのような傷ですか?
質問者
補足
外傷です。 昔怪我で縫ったあとです
- chiki777
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回答No.1
気圧が下がるからだそうです。 前にテレビで見ました。
質問者
お礼
ありがとうございました!
お礼
ヒスタミンだったんですか! 科学的な話だったのですね 人生の疑問が解決されました ありがとうございます。