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風と気圧の関係
私が中学生のころ考えていて、結局わからなかったことです。 気象に関することです。 高気圧では下降気流が生じていて、地上付近では周りに吹き出している。 低気圧では上昇気流が生じていて、地上付近では周りから空気が集まってくる。 ・そうすると、結局空気が風として循環しているだけで、気圧の違いは解消してしまうのではないか。 ・下降気流が生じると地上付近では、空気が濃くなって高気圧になる、と考えるべきだろうか。しかし、なぜそもそも下降気流が生じるのだろうか。周りに吹き出す分よりももっとたくさん空気が下降しないと、すぐに気圧が下がってしまうのではないか。 ・周りへ吹き出しているところは、空気が薄くなって気圧が低くなるのではないか。周りから空気が吹き込んでくるところは、空気が濃くなって気圧が高くなるのではないか。 ・地上で気圧が低いところでは、周りから空気が集まって来るんだろうけれど、上空からも空気が来るのだから、下降気流が生じるのではないか。 ・気圧が低いところは上空も気圧が低いのだろうか。すると、上空でも周りから空気が集まってくることになりはしないか。 このようなことがわからなかったのですが、わかる方、ご説明ください。
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- jun1038
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お礼
どうもいろいろ考えた結果、 中学レベルでわかるようなことではないことがわかりました。 高校の教科書を改めて見たところ、 関係ありそうなことはいろいろ書いてあるんですが、 私の疑問に答えるようなことは書いてはありませんでした。
補足
ご回答ありがとうございます。 これからゆっくり読んでよく咀嚼したいと思います。