台風が来たときのこの高揚感は何なんですかね？

質問

台風が来たときのこの高揚感は何なんですかね？
胸が高まりワクワクドキドキが抑えられません。
この非日常感がたまりませんよ。
私なんか月一で台風が来て欲しいくらいですよホントに

皆さんは台風お好きですか？

回答No.11

久保 泰臣（@omi3_） · ベストアンサー

もし、台風に怯えて
　こんな場所は怖いとか、一年無収穫なら死ぬ。
　と思う者が多い村は、そうでない村より
　　食料に余裕は無く、嫁も来なくて
　　子孫は絶えてしまったでしょう。
逆に、攻めの姿勢の人々ならば
　家が壊れて、修理ついでにリフォームしよう。だとか
　土手を築いた村は助かっているので
　わが村も団結して、もっと工夫を凝らした対策をしよう。
　　と考えたことでしょう。

日本の現代人はその遺伝子を受け継いでいて
　工夫やインフラ整備が好きな国民性です。
　世界にも自慢できることです。

遺伝子や文化は
　少しの変化を次の環境で試す。のを営々と続けていますが
　　カルデラ噴火とか氷河期は、変化が大き過ぎて絶滅しますが
　台風, 地震, は丁度良い、人間へのテストだったのです。

回答No.10

-ruin-

一種のメンヘラです。
一般的に低気圧下では気分が落ち込みますが、質問者さんは気分が落ち込んでいることに対して高揚感を感じるのでしょう。

回答No.9

eroero4649

確かに、子供の頃はワクワクしていましたね。子供にゃ自分と関係しないところの災害は対岸の火事ですからね。

でも大人になったら「やーめーろー。電車が死ぬほど混むー。勘弁してくれー」って憂鬱でしかありません。

回答No.8

vaf326

大嫌いです。公私とも関わる全てで良いことはありません。
来ないにこしたことはありません。
今回も何も起きないことを祈るだけです。

回答No.7

KGS

仕事柄、台風などの被災地を歩くことがあるのです。

地元の人に「ここに家があったんです」と言われるも跡形もありません。

家とともに人生もこの世から消滅してしまったのかと思うと、やるせなくて不覚にも涙が込み上げてきます。

1年かけて育ててきた果樹をすべて失って、どうやって生活していくのか茫然としている人もいました。

生活の糧や生命さえ危険にさらす台風が好きだなんて正気の沙汰とは思えません。

回答No.6

4237438

怖いものみたさにそうなるのかもしれませんね。
しかし普通の人はそう思いません。
台風がくればその進路に住む人に大きな被害をもたらしますから。

＞皆さんは台風お好きですか？

好きなわけねーだろ。どこに住んでるか知らないけど直撃されてみろ。そんなこと言ってられないぞ。

回答No.5

KoalaGold

気圧の変化、風量により酸素供給の増加、確実に体調変化を引き起こします。

持病が悪化する人もいるしずすうを起こす人もいるのですが、私は低気圧でだるくなり頭がぼーっとします。しかし台風までくると突然に冴えてワクワクしてくるんです。

ですから質問者様と同じくこの高揚感は何だろうっていつも思ってました。医療研究者でこれを発表している人はいませんでしょうかね。

風が吹くと気持ちが良くなるのは、酸素吸入器みたいだなとも思います。普段は吐いた息が目の前に溜まって行くのですが、風でそれを吹き飛ばすと新しい新鮮な空気を吸うことができます。だから自然と手でパタパタしたりしながら排気を吹き飛ばすような仕草をするのだと思います。

回答No.3

noname#252332

分かりますね。子供の頃は高揚感はありました。台風に立ち向かいたいんでしょう。防衛隊を組織してはどうですか。男おいどんのどこかにも台風に対して「血沸き肉躍る」と自転車をこぐ場面があったと思います。今なら炎上ってところです。

回答No.2

citytombi

質問者さんがワクワクしている時に、どこかで災害が起きているんですよ。
そういう事実を感じる性格を持ってみましょう。

回答No.1

not_spirit

質問者は「実際災害被害を受けた経験がない人」と思われます。
恐れを感じない人に共感を得る人はかなりのマイノリティーです。
質問者自身に実際被害に遭われて、心境に変化が生じるのかが興味あります。

私自身は災害には慎重に行動するタイプですので、
対策は十分に行ってます。

実際、被災したこともありますので、
申し訳ありませんが質問者との共感はまずありえません。