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年金についてです。

宜しくお願い致します。年金の支払いを将来の分いっきに全て払う事って可能でしょうか?教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3070/6908)
回答No.6

年金とは、何の年金ですか? ● 国民基礎年金(国民年金)なら、2年分の前納が出来ます。 国民年金は、自営、学生、無職の人の年金です。 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150313-01.html ● 厚生年金の場合なら、前納はありません(出来ません) 検索しても、厚生年金では無く、国民基礎年金(国民年金)の前納ばかりです。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%B9%B4%E9%87%91+%E5%89%8D%E6%89%95%E3%81%84&sa=X&ved=2ahUKEwiE_p23svfjAhXUxIsBHVtMC7gQ1QIoAnoECAoQAw&biw=1020&bih=638 厚生年金は、給与所得者(会社員・公務員、一定の条件以上のパートアルバイト)が加入して、勤務先が他の社会保険とともに、給料から天引き徴収です。 厚生年金の保険料は、勤務先が半額を負担しますが、保険料の金額は、「標準報酬月額」で決まります。(標準報酬月額の意味が分からない人は、検索してください) 将来の厚生年金の支給額は、現職時代の給与額にほぼ比例します。(正確にはね前述の標準報酬月額に比例する) 厚生年金の加入履歴が有る人は、将来の年金は、厚生年金と、国民年金の、2種類の年金が支給されます。 厚生年金の配偶者が一定の収入以下なら、厚生年金のか勤務先を通して「第三号被保険者」が認定されると、保険料を納付せずに国民年金と同等となり、将来の国民年金も支給されます。 ● 私的年金の場合。 私的年金には、下記の様にたくさんあります。(思いつくまま、書き出してみました) 年金原資(年金用の元金の金額)に積み立てた金額を、何十年と分割にして年金にしたり、死ぬまで年金支給だつたり、遺族年金も出たり、中には、質問の様に一気に全額を前納もありますが、詳細は御自分で調べてください。 国民年金基金、厚生年金基金、企業年金基金、確定給付企業年金、確定拠出年金(愛称 イデコ/iDeCo)、財形年金貯蓄。退職給付年金、共済年金、職域加算年金、生命保険会社の各種年金、日本郵便のかんぽの各種年金。

その他の回答 (5)

noname#239865
noname#239865
回答No.5

将来、何年生きるかわかりません、計算のしようがありません。 また年金保険料は物価スライドで来年がいくらになるかわかりません。 令和元年度(平成31年4月~令和2年3月まで)は月額16,410円です。

nh0708222
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • tokohay
  • ベストアンサー率10% (173/1580)
回答No.4

未払い分のみ出来ます。

nh0708222
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.3

国民年金の実際の納付額は,保険料改定率によって毎年変化しますから,将来の分の支払額が確定しません。したがっていっきに全て払うことはできません。なお,2年分を前納という制度があります。 厚生年金の保険料は標準報酬額によって変わります。将来の報酬が決定されていない以上将来の保険料をいっきに全て払うことは不可能です。

nh0708222
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございました。!

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.2

それは出来ないでしょうね。国民年金の場合、そういう納付方法がない。個性年金の場合、半分は会社が負担するので、あなたが将来まで(定年まで)会社に在籍する保証がない。確定拠出年金については貯金と同じです。

nh0708222
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございました。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.1

可能です、それは”全て投稿者様が”勤務形態により、勤続結果で左右されるだけ でしょう。

nh0708222
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございました。

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