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無関心でバカな親に育てられ底辺になった
人間はどうすればいいですか? 親のせいにするなと言うやつが必ずわきますが、人生なんて遺伝子と環境次第です。 それらはほぼ親で決まります。
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質問者が選んだベストアンサー
お気持ち良くわかります でもコツコツ積み上げていくしかないです
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- aeromakki
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永山則夫が思い出されます。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B1%B1%E5%89%87%E5%A4%AB 永山則夫の幼なじみに取材した話だったと思いますが、 「この土地は貧しい者が多い。だが、同じくらい貧しく恵まれていない者は、永山の兄弟含めてたくさんいた。連続殺人犯になったのは永山だけだ」と。 似た感じがしてなりません。 結局、大抵の人が努力して、少しはマシな日常を手に入れようと頑張っている。 「これだけ俺は条件が悪いんだ」と言って、 努力も工夫も、他人のアドバイスを参考にすることも、やれることを試してみることも、 『そういう面倒臭いこと、俺はしなくていいんだ~。俺はお前らと違って恵まれてないんだからなっ』という感じがするのは気のせいですか? 無関心でバカな親じゃなく、 怠け者の親なのかな?(ーー;) 努力しなきゃ、恵まれててもすぐ底辺に行っちゃう世の中なのに、あまり甘えたこと言ってちゃ駄目ですよ。 うちの叔父の言葉を進呈します。この人の親なら、貴方のご両親と五十歩百歩でしたから。 「身体についてる貧乏虫を取り去るために、努力しなきゃダメなんだよ!」
- doraneko66
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親の責にするなと言うより、責にしても 意味がないだけです。 そんなものどうしようもないじゃないですか。 どうしようもないことを悩んでもしょうがないです。 遺伝子は選べませんが、環境は 自分で変えられますし、勉強、知識の量は 自分の努力次第です。 極端な話、スマホがなくても図書館の本を 全て読むことも可能です。
補足
意味がないかどうかなんて話はしてない 論点すらわからないとは
- Shiron0083
- ベストアンサー率0% (0/3)
親には生んでくれた事を感謝して離れる事をお勧めします。遺伝子は大きな要素ですが、環境も大事だと私は思います。環境を変えて、何か一つの事をやりきってみては、いかがでしょうか?
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
誰でもそうdすができることをきちんとていねいにやっていくほかない。
- 404113
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親に謝罪を求めたところで、何の解決もしません。そんな奴らは排除しないとあなたが潰れます。 親のせいにするのは親に何らかの期待をしているから。期待しなくなると結構清々しいものです。
親のせいにしても何も変わらないでしょう。 今更親が謝罪したとて何が変わる訳じゃないです。 慰謝料払うにも金持ってないでしょうし…。 なら頑張って自力で自分の人生を変えるしか無いでしょう。 アフリカの難民キャンプ育ちだって医者になったりする人だっています。 生まれや環境を嘆いていてもそれだけです。 そこからどうするかという事だと思います。 過去は変えられないけど未来は変えられる…。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
で、親がいなくなってどうやって生きるの?親がいない人は?元から別の人に育てられた人は? 親のせいにするな、っていうか自分の人生、自分で面倒見ればいい。それだけの事でしょ。遺伝子と環境次第なら、自分で何とでもできる環境を良くするんだよ。 底辺になった、じゃねーよ。低賃金であったとしても誇りは高く持って生きれば底辺じゃないよ。そもそも人間に上下つけてる時点で人間じゃないことを恥じれ。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15961)
遺伝は6%だったかな?そんなもんらしいです。 環境は関係が有るけど大人になったら親元を離れればいいだけだから 関係無いです。 本人の問題です。 実際、そういうケースいっぱい見ました。 家庭環境最悪でも親元を離れて、ちゃんと自力で生活してる人の方が 圧倒的に多いです。親のせいじゃなく、あなたのせいです。
補足
本人次第 その人格がどこからできるのかわからないとは、、、
持てるものに必要なのは持たざるものに対して与えることの出来る度量と寛容さ。 持たざるものに必要なのは持てるものから与えてもらうことの出来る素直さと謙虚さです。 その為には、憎悪の感情と余計なプライドを捨てられるかどうかが全てだと思います。 生まれに恵まれない不遇な人生を送らされることが、大変な苦しみで有ることには疑いの余地は有りませんが。 過去に縛られずにいきることは心の持ちようの問題ですから、誰にでも出来るはずのことです。 今できなくても、何時かは必ず出来る様になるはずのことです。 与えられることに心を開けないひとも、与えることに心を開けないひともいますが。 与えられることに心を開けるひとも、与えることに心を開けるひとも世の中にはいると思います。 どちらの人間を求めて生きていくのかの問題です。
「そうじゃないよ」という答えは欲しくないのでしょ。 同調して欲しいのでしょ? なら仕方が無いよ。 貴方の言っている通り、親で決まるのだから底辺は確定なんだよ。 それを「どうすればいいですか」と聞かれても 「これからも底辺で居ましょう。自分でも認めている通りそれが確定しているのだから。」 という回答になりますね。 頑張って生きてください。
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補足
同じように見えてるだけです