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直接部門の人間のほうが優れているのは事実か?

現場の人間だからということで直接部門出身の経営者や社員を上げたり、逆に間接部門であるために批判する言説があると思います。 こういった言説がある理由はなんですか? また、実際に統計的に直接部門出身の人間のほうが結果を残しているなどのデータはあるのでしょうか?

みんなの回答

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.4

”灯台元暮らし、Data等全て”事業所confidentialな場合あるので”非公開でしょう

回答No.3

直接部門が偉いというよりも、その部門が会社の強み。 当然その部門から経営者が出てくるのは当然だし、 その部門の人達が称賛されるのは必然。 (技術は弱いけど)営業が強い会社、マーケティングが強い会社とか、 (営業よりも)技術が強い会社とか。 一方、間接部門である「人事が強い」や「経理が強い」って 会社って聞いたことない。そんな会社ないでしょ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

常識的に考えて、現場を知る人が一番偉くなるべきなのではないですか。軍隊で経理部門をやってた人が将軍になるとかはあり得ないでしょう。野球をやったことがない人がプロ野球の監督になることもないでしょう。サッカーでは、たまに選手としての実績がほとんどない人が監督になることもありますが、実績がないだけであって選手としての経験がないわけではありません。 東芝は、あの経営がおかしくなっていた時代の経営者たちはみんな技術者ではない文系の経理出身などの人たちでしたね。 かつてSONYの社長だったハワード・ストリンガー氏はテレビ局出身で、ものづくりの経験はありません。そのせいかどうか、ストリンガー時代にSONYはヒット商品はありませんでした。Wikipediaにも「ものづくりに関心がないとの批判も多く」と書かれてしまっています。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

質問の意図がわからないのですが、当たり前のことではないでしょうか? 極端なことを言えば間接部門の人間はすべて外注でもよいのです 稼いできている人たちが一番偉いのです なのでこういった言説があるのです

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