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デスクライトの明かりと部屋の明かりの色温度について
部屋のLED照明が電球色で調色できません。 デスクライトは山田照明のZ-LIGHT 調色機能付き Z-80NBを使っています。 ただ、電球色にするとルーメンやルクスが減って暗いです。 普段は最大ボリュームの昼白色(4200k)で使っています。 部屋の照明の色温度と、デスクライトの色温度は違っていても目の負担はないのでしょうか? 少々手元が暗くなっても合わせるのが理想なのでしょうか? 電球色は2700k~3000kくらいなので、そこまでの色温度の差がないので気にしなくてもいいでしょうか?
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ほとんどの場合、色々な波長の光の中で生活しています。 太陽光自体色々な色の光が混ざった光です。 https://optipedia.info/opt/hikari/sun/ 日中の室内(日陰)で照明を付ければ窓からの波長の短い青っぽい太陽光と照明の混ざった光で仕事・生活をしてますね。 https://www.photografan.com/wp-content/uploads/2018/04/colour-temperature.jpg 街の明かりの色温度も様々ですね。 部屋の照明とテレビやPCのモニターの色温度も異なりますね。 あまり気にしなく良いと思いますが気になるなら机で作業をするときはデスクライトだけを利用されてはいかがでしょう。
お礼
ありがとうございました。大変心強いアドバイスでした。