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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアコンON時のATF油温の上昇の仕組み)
エアコンON時のATF油温の上昇の仕組み
このQ&Aのポイント
- エアコンをオンにするとATF油温が上昇する仕組みを教えてください。
- ATF油温の上昇は、エアコンオフ時と比べて早くなり、高い温度になることがわかりました。
- ATFクーラー経路のスラッジ堆積や詰りがATF油温の上昇の原因と考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
ラヂエーターの前にクーラーコンデンサがあるから 車種が判りませんが大抵フロントグリルに放熱関係の部品が集っていて エアコンオンならコンデンサから熱をもらった空気がラヂエーターに当るので 冷却効果は落ちる、クーラーコンデンサも洗ってみては? 流量=放熱量なので速度にも比例します
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- clotho0045
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回答No.2
これは個人的な意見だが…… ATFは水温と連動してる……… 水温の状態がキチンとしてたら、ATFも安定してると言える。
質問者
お礼
デジタルで見てますか? 先にATFの方が上がりますが… 質問に書いているように連動具合の比例が大きくなったのはなぜかというのが質問の意図なのですが……… 水温は90度以下なので正常ですよ
noname#252929
回答No.1
そんなに難しい話じゃないと思いますが。 ATFは、クーラーと言ったり、ヒーターと言ったりしますが、冷却水で、温度管理をしていると思います。 エアコンをかけると、エンジンに負担がかかりますので、水温の上昇も早くなります。 水温が早く高くなれば、それで管理しているATFも温度は早く高くなります。 まぁ、ATFに関して、ヒーターというのは、冬の寒い中で温度が上がりにくいATFを早く温めたいからという意味でのヒーターという名前がついていたりしますけどね。
質問者
お礼
水温が正常に上がりきってからの話なのですが… 水温は安定しているのに昔に比べてATFが早く高く上がるのはなぜ?というのが質問の意図なのですが… 難しく考えないと判明しない事案だと思いますよ DIYをしなかったりデジタルで油温見てたり過走行車を所有していないと直面しないと思うので分からないのでは?と思いますが…
お礼
最近乗っていなくて遅くなりすみません エアコンのフィン用の業務用洗剤を100均のスプレーで掛けながら洗浄を繰り返しました コンデサの塗装は剥げてしまいましたが綺麗になりました そして同じ行程・条件で乗るのを何回も繰り返しましたが、やはり前よりも3度以上低くなりました 思ったよりは下がりませんでしたが、確実にコンデサの汚れや劣化による発熱だと思いました これ以上温度を下げたいならコンデサを新品換装するしかなさそうです 長年考えていた問題が解決しましたので本当にありがとうございました 車の質問をした際はまたよろしくお願いいたします
補足
お答えありがとうございます ああ、これの可能性が凄く高いですね! 本当ににありがとうございます ラジエーター外した時に念入りに洗えばよかったです… 再度質問ですが、これはエアコンのアルミフィンの洗浄液で洗えばいいでしょうか? ジェット水流だとフィンが潰れそうで怖いですね… ラジエーターを洗浄する要領ですればいいでしょうか? 適している薬液等知っていましたら再度回答お願いします