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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:草木灰ととうもろこし)

草木灰ととうもろこし栽培の相性は?

このQ&Aのポイント
  • さつまいも栽培には草木灰を使ったところ、問題が生じたことがあります。
  • さつまいもには草木灰は適さないとされており、影響を受ける可能性があります。
  • そのため、草木灰を使わずにとうもろこしを栽培することを検討した方が良いでしょう。

みんなの回答

  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/769)
回答No.3

おっしゃる通りスギナは弱酸性の痩せた土地に多く見られます。 トウモロコシを植えるということであれば、草木灰の他に有機石灰も少し撒いてもいいかもしれません。 またトウモロコシは比較的肥沃な土壌を好むので予め何かしら肥料をすき込んだほうがいいでしょう。 余談ですが、スギナは弱酸性の痩せた土地に多く見られると書きましたが、逆にスギナ自体は栄養分が高くアルカリ性です。つまり、スギナの生えている土地に刈り取ったスギナを撒くと中和と施肥を同時に行うことができるのです。 また、スギナの生える土地はサツマイモの栽培に適します。

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  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/769)
回答No.2

基本的に灰なので撒いて悪いということはあまりないです。 ただ石灰を多く含むので土壌がアルカリ性になりますので酸性を好む作物には適しません。 今回の場合トウモロコシは弱アルカリ性を好むのでちょうどいいです。

suzu2014
質問者

お礼

ありがとうございます。 土はスギナがたくさん生えていたので、酸性だったと思います(スギナが生える土は酸性であっていましたっけ?)

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回答No.1

世界的には「焼畑」でトウモロコシも栽培されますから,問題ないと思います。トウモロコシは光合成効率が高いC4植物で,吸肥力も高いので,土地をえらぶような脆弱な植物ではありません。

suzu2014
質問者

お礼

トウモロコシは強いのですね。ありがとうございました

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