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LDLコレステロールについて。

生活習慣が問題なくてもなぜLDLコレステロールは加齢に伴って上昇するのですか? (高中性脂肪、高血糖、喫煙、飲酒、運動不足など他の要因が無くてもです。)

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.3

自分では意図しなくても 筋肉は加齢により衰えてきます。そうすると基礎代謝が減ってきます。必要カロリーも比例して減ります。 ところがそれを意識していないので 食事量を同じままにしているから食べすぎになっています。 その余剰カロリーが脂肪に変化していくのです。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

何を議論したいのかよくわかりませんが、 (1) 遺伝性 (2) 生活習慣といわれる因子に(高中性脂肪、高血糖、喫煙、飲酒、運動不足)以外のものがあるかといえば例えば減塩、食物繊維、青魚/大豆、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸などは(高中性脂肪、高血糖)では必ずしも捉えられません。あえて言うなら食習慣という範疇ですね。

noname#245385
noname#245385
回答No.1

本来は加齢で増える。 コレステロールは活性酸素を中和する、言い方を変えれば老化を緩和するために体内で生成されるもの。加齢とともに増えやすくなるし、高齢者だとガリガリでも高い数値が出やすい。もちろん若くても不摂生やストレスなどで増えることはある。 このコレステロールを薬で下げると血栓などのリスクは下がるが、かわりに老化の進行は早まる。そのため最近は下手にコレステロール値を下げるのはまずいんじゃないのかっていう論調がある。

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