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話のつづき

以下の内容を元に話のつづきを作ってください あるところに遊園地がありました。そこには丘の上に小さな教会があります。ある日、その遊園地のマスコットキャラクターが教会に祈りを捧げていると、虹色の羽の天使が降ってきました。その天使は人間の世界に憧れていますが、天使の故郷では人間の世界に行くことは許されておらず、いってしまった天使は何かしらの罰を受けなければならないのでした。天使は人間の世界で暮らすことを選ぶのか、それとも故郷に帰るのかーーー

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回答No.4

天使は人間界で生きる事しか許されませんでした。 虹色の希望の羽はなくなり(これが罰則) マスコットキャラクタ-と一緒に そのぬいぐるみを着ておそるおそる街中へ出かけました。 どんな事でも出来る希望の羽は無くなり 小さなアパ-トの一室での生活が始まりました。 そしてぬいぐるみを着てのバイトをしながら 自分のような人間界に憧れて舞い降りてきた天使を 探して一緒に生活をする日のみを待っているのです。   いつかはそのような日が来るのをひたすら待っています。

回答No.3

No.2,遊園地の楽屋でのエピソードに加筆。 シン●レラは毎日,天使にガラスの靴を磨かせました。下積み経験者にはよくあることです。シン●レラの足は半端でない臭さだったので,天使はめまいがしました。●雪姫は魔法の鏡をこっそりと相続していました。もしも鏡が「新人が遊園地でいちばん美しい」と答えようものなら,七人の親衛隊をけしかけていじめ,それでも辞めないと毒殺しようとしました。天使は拒食症になりました。ネズミさんのガールフレンドは,あちこち遊びまわって次々に子ネズミを生むので,育児を任されたネズミさんと天使は寝るひまもありませんでした。●魚姫は,二本足の生活になれないのでパンツの上げ下ろしさえできず,おもらしの後始末を天使がしなければなりませんでした。

回答No.2

天使は,人間界で生きていくためには何か仕事をしなくてはいけないと考え,そのマスコットのネズミさんに相談しました。ネズミさんは,ちょうどティン●ーベルが辞めてしまったところだったので,代わりに働かないかと天使にすすめました。 そこで天使は遊園地の事務所にいき,面接を受けて即決で採用されました。虹色の羽根も,ティン●ーベルよりもずっときれいでした。天使は喜んで職場の海賊船に乗り込みました。 意外だったのは,フック船長はとてもいいおじさんで,楽屋では天使に親切にしてくれたことです。いっぽうピーター●ンは,役どころとはまったく正反対のヤンキーあがりで,いつも天使にいやらしいこと言ってからかったり,お尻をなでまわしたりしました。ドナルド●ックもうるさいアヒルで,しょっちゅう楽屋ではかんしゃくを起こしてガアガア騒ぎました。天使の虹色の羽根も,ストレスでだんだん艶を失っていきました。 天使は,ティン●ーベルが辞めたくなるのも無理はないとわかりました。そしてあの教会にネズミさんといっしょに行って,ひたすら祈りを捧げました。しかし,何の救済もありませんでした。天使は,これが天界追放の罰だったのかなと,悲しく思いました。

回答No.1

天使は罰を受けるのを拒んだため、故郷に帰るのでした しかし、1度人間界に行ってしまった天使は他の天使から羨ましがられ、ちょっとした意地悪をされてしまいます その天使が2度と人間界に来ることはありませんでした

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