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外国でじいさんが遊園地でけんかになり、銃を使って相手を撃つ事態が発生!その恐ろしさと、自衛のために武器を持つことの問題性について考える
- 外国で遊園地でけんかになり、じいさんが銃を使って相手を撃つ事態が発生。武器所持国の問題と、自衛のために持つ武器が使われる現実について考える。
- 武器を持てる国の人たちはもめ事になった時に当然使うことがある。しかし、武器を持つこと自体が問題視されるべきだという意見もある。
- 武器は持ったら使うものだと言われるが、非武装中立の考え方もある。世界中が武器を捨てて争いのない社会を実現することについて考える。
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こんにちは。 客観的に書きます。 >自衛のための武器や自衛のための軍隊とかそういうのが常識って言うのが今の世界ですけど、 >そういう常識をぶちこわすって言うくらいのすごいカリスマって現れないですかね。 無理でしょうね。 カリスマ=宗教的なイメージです。 世の中の戦争で一番多いのは宗教戦争です。 右を向いて「汝の隣人を愛せよ」と言った人間が 左にいる人を銃で撃つ。 有名な法典に「目には目を、歯には歯を」って有りますよね。 そうなってしまうから、そうならない様に注意しましょうって 事だけど、取り方を間違えれば「俺もやられたんだから」って 正当防衛の決まり文句みたいになってしまう。 仮に、思っているような方が表れて、超能力かなんかで 相手の持っている武器を・・・って、こうなりゃ超能力が 立派な武器になってますね。 そうじゃなくて、ちゃんと話しあって・・・ 話しあってる内に、気の短い一人が“ズドン”・・・ オバマ大統領も“核放棄”と言っているだけで “武器放棄”とは明言していないでしょ。 (私の勘違いならゴメンナサイ) 武器放棄なんて、アメリカの巨大軍需産業が 黙っていないでしょ。 >持ったら使うのが人間なんだからやっぱり武器は持たないようにしようよ。 >こういう考え方ってアリですか。 個人的には、これに賛成です。 格闘技とかかじってる人も、一つ間違えば自分が武器になってしまうんで 使い方を間違えないでほしいですね。
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そういった構想は昔からあります。 あなたが初めてでもないし、珍しくはありません。 ただし個人レベルの拡大で、国家間の問題が解決できるほど、単純じゃないです。 >オバマみたいに戦争してるのにノーベル平和賞受賞するなんてやっぱりおかしいですよ。 戦争はオバマ政権が始めた訳ではないので・・・・唐突に言われてもね。質問とは関係ない。