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会社の明細の出勤日数が実際の出勤日数ではない

夫の会社の給料明細なんですが、 出勤日数が私が聞いていた日数より少なかったので聞いたら、確認すると言われ、確認してもらったところ 明細の項目の出勤日数は、会社の規定の日数が書かれているだけだそうで、例えば実際出勤したのが22日でも、規定が21日なら明細には21日と記載されて、残りの1日分は残業代として手当ての欄に記入されるとの事でした。 そんな事ってありえますでしょうか? 昔付き合っていた頃一度私には仕事といっていたのに実は嘘をついていて休みだったことがあり、疑ってしまいます。 そういう会社はあり得ますでしょうか? なんのために?とも思うのですが...

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

普通はそういうもんです。 所定労働日数が規定の出勤日数で、それを超えた部分は全て時間外労働、休日出勤であり割増賃金の対象になります。ですから、日数も別扱いです。 もちろん、休日出勤とか時間外割増に加算が無ければ嘘です。 休日も法定休日と法定外休日で別扱いです。金額が変わりますから。 代休や振替休日があれば、それもまた計算が違ってきます。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

通常は、休出日数として給与明細に記載されます。

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