- 締切済み
冠婚葬祭の変わった風習は?
東京から、愛知県三河地区の本社に単身赴任中です。 社員の親族の葬儀で、「淋し見舞い」を届けてほしいといわれ、は? と思いました。 聞けば、遺族の方の「寂しさに対するお見舞い」を、お金で出す(昔は物だったらしい)とのこと。 「お線香代」に似ているかな? 妻の実家は、新潟県糸魚川市です。 義母の葬儀のとき、火葬したお骨を、灯篭のようなものに入れるように言われました。他の方のお骨も入っており、混ざってしまいます。驚きました。 皆さんも、冠婚葬祭でのカルチャーショック、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- spock4
- ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.1
茨城では,葬式の花輪の真ん中に,缶詰や果物が入ります。(東京では,まずそういうことはないと思いますが) また,父方の実家の墓が新潟ですが,骨壺が入らないお墓とのことで,お骨を墓の後ろの口からざらざらと流し込む(夜間金庫にお金を入れるように)そうです。
お礼
新潟の風習は、やはりちょっと糸魚川に共通する点がありますね。 私も、流し込もうとしたのですが、風が強くて、遺灰を頭からかぶってしまいました。 ありがとうございました。