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プラスチック業界はずっとプラスチックは人体に無害と
プラスチック業界はずっとプラスチックは人体に無害と言っていたのに、一転してマイクロプラスチックは有害になるのですか? 無害なのに小さくなると人体に有害になるの? 普通は大きいほど人体に有害になると思うんですけど。
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noname#261481
回答No.5
正確にはマイクロプラスチックの害に関しては良くわかっていないのです。 ただし、食物連鎖の上位にいくほど濃縮されていきます。 頂点に立つのは当然人間ですけどね。 だから問題視されてるのです。 今は影響がわからんけどやがて何らかに害を生じる可能性があるから。 マイクロだから微細ですから取り除くのが難しいと言うことです。 よって体内に蓄積されてしまう。
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- notnot
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回答No.4
プラスチック自体は無害です。 海中のマイクロプラスチックは、海中の有害物質が表面に付着しがちで、それを飲み込んだ魚などを食べると、その有害物質のために、有害だと言うことです。 マイクロプラスチック自体は、表面の有害物質を体内に残して、排泄されます。
- KoalaGold
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回答No.3
プラスチックは消化できないので食べちゃってもウンチで出てきます。が、ナノサイズのマイクロプラスチックは手で触っても顔に塗っても細胞壁を通ってしまうくらい小さいので体内に入ります。 入ってはいけないものが入るのです。重金属も同じく一回入ったら出て行かずに体内に蓄積され悪影響を与えます。 大きいサイズのプラスチックはそういう意味で無害と言われていました。
noname#236379
回答No.2
プラスチック業界はずっとプラスチックは人体に無害と言っていた そんな事を言っている事実はない。 人体に入れば有害であると、以前から公表している。
- hahaha8635
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回答No.1
人間様はうんちとして排出できるが 肛門の小さい生物では排出されずたまり 餓死するだけのこと
お礼
みんなありがとう