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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:岩屋毅防衛相は「電磁パルス弾」武装論支持者ですか?)
岩屋毅防衛相の「電磁パルス弾」武装論とは?
このQ&Aのポイント
- 岩屋毅防衛相は、「電磁パルス弾」武装論を支持しているのか?
- 安倍内閣の中に「電磁パルス弾」武装論の支持者は存在するのか?
- 既に国内の大学院や研究所で電磁パルス弾の研究開発が進んでいるのか?
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質問者が選んだベストアンサー
>ウィキには、「米軍が開発を進めているといわれるが、公式には >実用化はされていない。」とあります。 そのWikipediaのページには「21世紀初頭の技術では核爆発によるものと違って小さな規模の電磁パルスしか発生できず、有効半径はせいぜい100 m程度だと言われている」とありますね。 まだまだ兵器としての価値はないといっていいでしょうね。しかしそんな強烈な電磁波を作ったら、睾丸がやられてみんな種無しになってしまわないんですかね。
お礼
御答弁、有り難うございました。 感謝しております。
補足
強烈な電磁波を浴びると男性の睾丸の中の精子が死滅し、 新たに生産すらされなくなるのですね? お恥ずかしながら、全然、存知上げませんでした。 ただ、強烈な電磁パルス弾を開発する作業自体は、 危険は伴わず、安全なのでしょうかね? 今の防衛大臣が研究開発の支持を出しているようで、 核ミサイルなんかよりずっと製造作業が安全そうで 好ましいと素人考えで思ったのですが。 EMPパルス弾は、全地球方位を有効射程距離に据える事が 出来れば、将来の日本自主防衛の鍵となるのではないでしょうか? 宇宙軍からの攻撃すらEMPパルス弾で迎撃したり阻止できる ようになれば、全宇宙史上最強の日本になれるかと思います。