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将来のことまだおきてないことを考えすぎる

将来の生活について無性に不安になります。例えば親が認知症になったら どうしよう。とか私が結婚して 両親が生きてればまだしも どちらか亡くなってしまってたら 私は一人っ子なので親を1人にすることになってしまうしそれは心配だし どうしよう。とか。 他にも軽いものからもっと大きなことまで、まだおきてない出来事を 考えて不安になってしまいます 皆さんはどうですか?

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  • ベストアンサー
  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.4

未経験だから不安になるのです。 経験があれば、同じことが起こる可能性があってもそれほど心配しません。 例えば、親が病気か事故で亡くなってしまう。 これは、いつかは誰でも経験することです。 まだ経験したことのない人は、その時が来ると自分がどうなってしまうのか心配ばかりします。 でも、人間というのは上手くできているもので、いざその時が来ると意外とサバサバするものなのです。 親戚やお友達の家の告別式に参列したことはありませんか? 遺族の方は、こちらが心配するほど落ち込むこともなく割と淡々としていたり、参列してくれた友人と笑顔で接していたりしないでしょうか。 これは心理学で言うところの「躁的防衛」という現象で、崩壊しそうな心理状態から身を守るために一時的に悲しい感情を閉じ込めてしまう、人間の生存本能なのです。 事故で大けがをして、重症なのに痛みを感じないこともそうです。 人間は、どうしようもない最悪の状態になっても、それを乗り越えられるようにプログラムされていて「神は乗り越えられない試練は与えない」と言われるゆえんなのです。 おじさんや、おばさんと呼ばれる人たちが一般的に図々しいと言われるのは、いろんな経験を積んで不安に思っていたことをクリアしてきたからとも言えるでしょう。 つまり、不安の数が多いほど将来があるとも言えるでしょう。

noname#237680
質問者

お礼

ありがとうございます!!

その他の回答 (8)

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.9

考えることはありますし、不安になることもありますが、最後は今考えても仕方ないか・・になるのではないでしょうか。 病気なのか事故なのか天災なのか、何が先にくるのか同時にくるのかわかりませんが、今考えても仕方ない。 お金だけは絶対に必要になるでしょうが、今と状況が一緒とは限らないし、古い知識なら逆にない方がいい場合もあるし、ある程度手を回せる余裕のある人ならいいのかもしれませんが、そうでない人はどうしようもないですからね。 そうなった時に一つ一つ解決していくしか・・

noname#237680
質問者

お礼

ですよね。。ありがとうございます!!

noname#252888
noname#252888
回答No.8

悩みになるほど考えることは無いかな。 親が認知症という事は考えることもある。 でも実際に起こったらその時はその時。 明日なるかもしれないし。40年後になるかもしれない。死ぬまでならないかもしれない。 大抵の将来の危惧は起こってから考えれば良い事だよ。 将来を危惧して何か対策をうつとか、その際にどうするべきか計画を立てるなら考える価値も有るけど、 考えるだけで何もしないのなら考えるだけ無駄だなと思ってしまうタイプです。 考える意味がないと思いません?

noname#237680
質問者

お礼

たしかにそうですね。 ありがとうございます!

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.7

>他にも軽いものからもっと大きなことまで、まだおきてない出来事を 考えて不安になってしまいます まだおきていないことではなく、おきるかもしれないことでしょう。 想定できる範囲で備えが必要なことは備えて準備するってことでしょう。 保険や貯蓄ということであるかもしれません。

noname#237680
質問者

お礼

ありがとうございます!、

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

そのような心的状況ですと(新興)宗教の勧誘員に 一本釣りされてしまう危険が有りますので、 危ういですよ。 絶望的垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて、 しなやかハート・やわらかアタマになって、 (不安感に翻弄されるのではなしに)対策や備えを 十全に行うようにして、安心感・安全感を持ちながら 暮らすようにしませんか。 不安の陰には敵意が隠れているケースが 少なくないのですが…アナタ様の心の奥底に 存在している不安の根源を問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」「マトリックス図法」「親和図法(≒KJ法)」 「連関図法」「特性要因図」を活用しながら明確にして みることをお勧めしたいです。 それぞれのツールの書き方は、検索すれば解ります。 他、マイナス・イメージをプラス・イメージに言い換えてみる 思考のトレーニングを行ってみることも、お勧めしたいです。 例えば:「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」 「雑」「KY」「心配性」「陰気」をプラスの言葉で言い換えて みませんか。 それが済んだら、不安に感じることを全て「紙」に書き出して、 1件1件に就いて、どのようにすればプラス・イメージに 変わるか極限思考してみて、得た答えを別の「紙」に 書き出してみるのです。 自分自身にできる限りの備えや対策をしてみれば、 不安とは違った次元の考えに至る筈です。 自分自身のキャパシティ(=能力)を超えている ことは、周りの人たちの助力を仰ぐのです。ただ、 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 これは、本当です。日頃の周りの人たちとの関係性が大事で、 あの人のお役に立てるなら喜んで…といった感じで助力を 差し伸べてくださる人を多く持てる暮らし方を続けていることが 大事です。(困ったときの「神頼み」ならぬ「人頼み」は、ほゞ 期待できません)人間関係にも日々の「備え」が必要と考えて、 太宰治さんの《走れメロス》・宮澤賢治さんの《雨ニモマケズ》の 友情や人助けの精神で豊饒な交流を行い続けていると 豊穣な実りが訪れ、不安は氷解し喜びに溢れた日々に なります。 私は、八重山地方の《あっぱりしゃん》と云われる女性に 好感を覚えているのですが…この際、アナタ様も 《あっぱりしゃん》になりませんか。 ふろく: 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。         (Anthony Robbins)」 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) Good Luck! Ciao.

noname#237680
質問者

お礼

ありがとうございます、

noname#252039
noname#252039
回答No.5

僕も不安でいっぱいですけど こんな能力のない自分が考えてもしょうかない なんて、途中であきらめちゅう。 ただ 今確かに、こんな自分にもできる準備があるから その準備で精いっぱい、といったことろです。

noname#237680
質問者

お礼

ありがとうございます!

noname#261478
noname#261478
回答No.3

未来の不安を弄ぶのは現在に余裕が無いと決して出来ないことです。 現在を安定思考で生きすぎるから、余裕を生みすぎて逆に悪影響を生むのだと思います。 現在の危険に立ち向かえば向かうほど、未来の不安は消え、現在も充実したものになっていきます。 何事も積極的な姿勢が大事だと思いますね。

noname#237680
質問者

お礼

ありがとうございます!

回答No.2

それって普通なんじゃないですか?今のことしか考えられないチンパンジーじゃないんですから 人間ってそういう知性のおかげで繁栄してきたのでは?なので人間なら当たり前では?それに今時先のことに不安を持たないなんてただの馬鹿だけでしょう

noname#237680
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12078)
回答No.1

かるーい全般性不安障害ですね https://ja.m.wikipedia.org/wiki/全般性不安障害 ある程度は誰にでもありますし、これが原因で生活に支障が出ると精神病のひとつとなります 「思考や心配は自分の頭の中で作り出されるもので、現実ではない」ということをしっかりし、何が起きてもその時に考えればいいんです また不安が来たら、ま、しかたないさ、と三回口にしてみましょう

noname#237680
質問者

お礼

ありがとうございます!

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