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会社の評価ってどうやってる
一応調べてみました 定量評価と定性評価があるらしいですね 会社での定量評価と言ったら予算と実績かなと思ったのですが 予算を甘く見積もれば実績が高くなる 実績が予算を上回ったから評価があがるか?と考えると 自分の頑張りではなくても他が頑張ったから実績が上がるという事もあると思います じゃあ定性評価だったらとなると 評価者がこの人気に入らないと考えると評価は上がりません。 私はこんな事をして頑張ったんだと言っても 他の人も同じ事をしたら同じになるんだね?(じゃあ評価はあがらない) 会社的に考えると 安い金額で優秀な社員が雇えるならそれに越したことはないと考えると思うので じゃあ評価は上がらない 評価は上げない理由の方が付けやすくく思えます 評価を上げる為に目標を付けても 目標の項目以外のモノをやる様に指示されては実績が付きません。 目標のモノをやっても会社として行っているので1人でやった訳ではないよねと言われれば 評価になりません。 数値化しても評価されず 数値化出来ないモノも評価じゃないと言われる。 そう考えて行くと そもそも評価とは不可能なモノではないかと思えてきます。 世の中の会社はどうやって評価しているのでしょうか? やはり評価者の気分でしょうか?
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noname#239865
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 対社外の評価は監査法人のチェックによる売上金額と利益率での判定なんですね 定量評価が分かりやすくていいですね 個人の評価も定量評価ならいいのですが 売上目標を達成しても、たまたま営業が大口取引先との契約が出来たとなると 評価してもらえないんですよね