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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:10代で狭心症)

10代で狭心症の可能性と他の病気について

このQ&Aのポイント
  • 10代で狭心症の症状が現れた場合、その原因や他の病気の可能性について知りたいです。
  • 狭心症の疑いがあるが、他に考えられる病気はあるのかどうか確認したい。
  • 胸の痛みが出る状況や痛む場所の特徴など、症状に関する詳細情報も知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.1

症状があるのに異常無し・・・そんなことがあるわけない。当然誰でもそう思うし納得出来るわけない。当然な事なのですが・・実は私は大学2年生の時、渋谷を歩いていて激しい胸痛に見舞われました。誰かが救急車を呼んだらしく、病院に担ぎ込まれました。色々調べられ両親まで呼ばれて(地方)医師は異常なし。おそらく心因性でしょうと言われました。あんなに痛かったのに?・・・その後も2~3回ありましたが、いずれも異常なし。そんなにストレス感じている感じはなかったのですが、むしろ就職してからは出血性胃炎や、逆流性食道炎と言われました。 でもどうも大半は具体的診断はつかないことが多いようです。まず前提として医師の誤診や見落としは置いといてください。これを言い出すと底なしです。医療側はまずその症状が命に関わるかどうか判断します。その上で緊急性がない場合、診断に移行します。その症状でどの検査をするか計画を立てます。そして考えられる器質的疾患を消去します。検査は手当たり次第するのではなく、確率的に否定できない病気に対しての検査しかもリスクの低い検査と保険上認められている検査をします。最初は年齢です。年齢は最も大切なのです。10代で考えられる病気はほとんどが先天性(生まれつきです)です。その理由をいちいち説明することは無理です。これまでの統計学的なデーターから割り出された物です。 ほんの20年前まで諸検査で問題ない場合異常なしで、ストレスだ心因性だとそこで済まされていたものがいくつかあります。過敏腸症候群、胃食道逆流症、心臓神経症などです。これらの共通項は検査で異常がでないことです。 胸痛に絞れば例えば幼児期に川崎病にかかった人を除いて、10代の一般的な労作時狭心症に出会った事がある医師はほとんどありません。ですからほとんどの医師は最初から除外します。勿論、確率はゼロではないですが切りが無いしかなりのリスクの検査をする事になります。可能性としては冠動脈れん縮性狭心症という物があります。検査は発作時以外異常が無いので診断に手間取ります。また確定検査はかなりリスクの高い冠動脈造影検査となる為その対象者は動脈硬化が目立ってくる30代後半からです。10代でこれに対してのお薬は血圧が下がるため常識的に考えて出される事はありません。 肋間神経痛は色々な病気によっておこる胸痛の総称であって、呼吸性に痛みが変動する事があると言うだけでです。否定は出来ません。高齢者が多い事は確かですが 絶対数が多いですから。 一般論で行くと、胃食道逆流症、心臓神経症などである事が多い。 はっきりさせたい気持ちは分かりますが、この辺は悩ましい事に考え過ぎるとますます症状が出てしまうこともあるようなので、危険性はないという確証だけで良いと思います、

milky_15
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいごめんなさい。 kurioneさんの回答何度も読み返しました。気にすることで悪化しそうなので気にしないことにしました。私も大人になるにつれて無くなるといいなぁと思います! また質問した際はよろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.2

痛みという感覚にもいろいろありますから こちらを参考にしてみてください https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=54 若い女性に多い原因不明の胸痛(胸痛症候群) https://www.jhf.or.jp/check/opinion/10/post_86.html

milky_15
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいごめんなさい。 医師からも胸痛症候群だと診断されました汗 まだまだ疑ってしまう私ですが、うまく付き合って行きたいと思います。 参考になりました、ありがとうございます!

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