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合同会社が雇用している社員の厚生年金保険料
合同会社が雇用している社員の毎月の厚生年金保険料を多めにしたい。 友達(代表社員)が一人の合同会社を新しく設立しました。 アルバイト、契約社員、正社員を雇用することができますか? 正社員を雇用する時に、その厚生年金保険の毎月の納付額は、多めにしてもできますか(その本人は既に四十代後半、将来の年金額を増やしたい為)? 普通は会社側が少なめにしたいですが。
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- f272
- ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.3
> アルバイト、契約社員、正社員を雇用することができますか? できますよ。 > 正社員を雇用する時に、その厚生年金保険の毎月の納付額は、多めにしてもできますか 4月5月6月の給与が高くなるように,それらの月だけ時間外勤務をしてもらえば,平均標準報酬額を実際の給与よりもかなり高くすることができます。 また従業員の負担割合を下げて会社負担割合をあげることも可能です。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.2
厚生年金保険料はその人の給与額に応じて決まるので、勝手に増やす事は出来ません。 給与をたくさん支給するしかありません。 厚生年金保険料は会社と従業員が半分ずつ負担する事になっていますが、労使協定を結んで会社が6割を負担し従業員は4割を負担すると言った事は可能ですので、従業員の負担を軽減させる事は可能です。 従業員の将来のお金のためと言う事であれば、中退共に加入して退職金を用意すると言う手もあります。
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
回答No.1
厚生年金料は毎月の標準報酬月額額決まっています。 しかもそれに見合う給料がない場合は、本人や会社にも負担がかかります。 それよりも退職金などを考えては?