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契約社員です 厚生年金保険料控除は年金額にプラス

今晩です。勉強不足で恥ずかしい話ですが教えていただきたいと思います。 42年間会社員として無事勤めて60才で退職しました、継続して同じ会社で契約社員として働いています。毎月の控除額内訳の中に厚生年金保険料があります。単純に60才で働くのを辞めた場合と将来(65才満額受給)の年金額についてどのように考え頭の整理をしたらいいのか分からなくなりました。よろしくお願いします。(なお、健康保険料,介護保険料,雇用保険料等も控除されています)

みんなの回答

  • kinsann
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.1

厚生年金は、会社で働いていれば、70歳まで加入することになります。ただし、労働時間が一般の職員の4分の3未満になれば、保険加入ができなくなります。 ご質問の件ですが、働き続けることをお勧めします。年金額の増加ということでみると、質問者の方は、厚生年金の被保険者期間が480月を超えていると思われるので、おそらく、定額部分はこれ以上増えないことになり、厚生年金保険を金融商品として考えた場合は、それほど良い保険ではないことになります、、、が、、、仮に、被保険者期間が44年になり、退職することになった場合については、現在はついていない定額部分がもらえることになります(長期特例という)。また、配偶者がいればプラス約40万円の加給年金が受給できます。詳しく知りたい場合は社会保険事務所で確認してください。私個人的意見としては、年金がどうのこうのではなく、働けて給与をもらえることが、一番いい選択だと思います。年金は飽くまでおまけでしょう。もちろん、年金は、退職後は人生を支える礎ですが・・・。

nam11
質問者

お礼

今の社会理論などから、力が劣れて行くことに不安がありました。そんな折回答いただきました「私個人的意見としては、年金がどうのこうのではなく、働けて給与をもらえることが、一番いい選択だと思います。」大変気持ちが楽になり、ありがとうございました。

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