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フローリングの重ね張りの板の向き。
玄関廊下のフローリングが傷んできたので重ね張りをしようと思います。 現在のフローリングの向きは廊下に対して横向きです。根太はタテ向きです。 2社に相談したところ、 A社は「普通廊下のフローリングはタテ向き。タテ向きで重ね張りすれば、元のフローリングと交差するので返って強度が増す。」 と言われました。 B社の方からは「根太がタテに入っているから重ね張りもヨコ向きにした方がよい」 と言われました。 どちらの意見が正しいのでしょうか? 詳しい方お教えください。
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A社が正しいと思います。 しかし重ね貼りをするとドアの開閉などに支障がありませんか。トイレのドアなどが廊下側に開く場合は床を厚くすることは難しいです。
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- aokii
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回答No.1
元のフローリングを撤去してから新たにフローリングするなら、「根太がタテ向きならフローリングは強度が増すヨコ向き」が普通です。 「普通廊下のフローリングはタテ向き。タテ向きで重ね張りすれば、元のフローリングと交差するので返って強度が増す。」は、元のフローリングがそのまま撤去せずに使われるなら、そちらの意見が正しいです。