※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フローリングの重ね張りについて)
フローリングの重ね張りについて
このQ&Aのポイント
フローリングを重ね張りする際のメリットやデメリットについて知りたいです。
重ね張り用の6mmのフロア材と12mmのフロア材の違いについて教えてください。
重ね張りする際にフローリングの向きに気をつけるべきポイントについて教えてください。
DIYにてフローリングを重ね張りしようと思っております。
今までにもいろいろDIYをしてきましたので技術的には何とかなるのではないかと思っています。
質問はフロア材についてです。
フロア材には一般的な12mmのものと重ね張り用の6mm程度のものがあります。12mmの方が商品バリエーションが多く、私としてはこちらに魅力を感じています。
重ね張り用の6mmのものはもちろん薄いので施工性、コストパフォーマンスが上がると思うのですが
それ以外のメリットって何かあるのでしょうか?
そもそも12mmのものを重ね張りすることはよろしくないことなのでしょうか?何かデメリットが発生するのでしょうか?ちなみに我家は床が12mm上がっても扉が開かなくなる等の問題ありません。
また、重ね張りする場合、既設フローリングと向きを変えた方が良いのでしょうか?もし既設と同じ向きで良い場合も、貼り始める場所を変えたりして下のものと少しでもずらした方が良いのでしょうか?
プロの方、DIYの先輩の方、ご教示願います。
お礼
古いフローリングをどうしても撤去したくて、最終的に「張替」を選択しました。 将来的には階段もリフォームしたいな、と思っています。 ご回答ありがとうございました。