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和室をフローリングにしたいのですが

築30年のマンションを全室(6,6,10,5畳+廊下)フローリングにしたいのです。遮音フローリング材(L45 直貼り)が安くで手に入るのでそれでするつもりなのですが、 和室は畳を上げてサニーライトのような断熱材を根太なしで敷き詰めてその上に直接貼るのはありでしょうか? やはり根太はあった方がいいのでしょうか? その時の遮音性は悪くなったりしないのでしょうか? それとも断熱材の上にコンパネを敷いてから貼った方がいいのでしょうか? 少しでも安く上げたいので、自分でするつもりですがそんなに大量のフローリング私にできるかしら…? どなたか教えていただけますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • a-0063
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回答No.2

私は全くしたことがないのですが、ホームセンターのパンフレットに書いてあったので紹介します。

参考URL:
http://www.sekichu.co.jp/diy/076.html
回答No.1

文章だけでは判断できな部分がありますが、床の下地の方法は大まかに4通りあります。現状の畳の下地が分かりません。(置き床・根太組み・根太マット(発砲スチロール)・稀に発砲コンクリート・発砲モルタル)? (1)直(じか)張り工法 これは文字通り、コンクリートのスラブに直接接着剤で貼る工法ですがいまはLL-40等級のものまで出ていますが、転がし配管の隙間が取れないので、リホームだと使用範囲が限られて来ます。 (2)置き床工法(配管がある部分はいまもほとんどこの工法です。)置床の(各メーカーが出している長いボルトの 足とゴムの台からなり、ほとんどの場合、合板を貼リます。(リホームはこれが無難) (3)根太マット工法 発砲スチロール状のマットを固練りの空練りのモルタルを敷きつめて畳の下地にするものと、モルタルを団子状にして敷き詰める根太(合成樹脂)つきのマットがあります。 (4)在来の根太組み工法 大工さんが根太(床組み)を組んだもの 30年前だとこの工法の可能性が高いのですが。 以上ですが、まずサニーライトという商品名は知りませんが多分、根太ホーム(マット)のことだと思いますが、フローリングを貼るには、根太つきの根太ホームを使用しなければいけません。もちろん捨て貼りの(下地の)合板は必要です。 根太ホーム(マット)は、平らに仕上げるのは素人では無理です。 また、床なりや『さね』(ジョイントの凹凸)の扱いや巾木や上がり框(かまち)との収まりなど問題があり、素人ではとても無理だと思います。ただし現状の洋間や廊下などは下地さえしっかりしていれば出来ないことはないと思います。 しかし下地から素人がやるとなると、非常に時間がかかると思うし、とにかく難しいと思います。道具も色々と必要になってきます。 リホーム会社に床の表面材料は支給するからといって、同じ条件で見積もりを数社からとって一番安いところで、行ったほうが無難だと思います。

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