• ベストアンサー

天気が悪いと身体の節々や筋肉が痛くなるのは何故です

天気が悪いと身体の節々や筋肉が痛くなるのは何故ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (725/1832)
回答No.2

気圧の変化が人間に変化を与えてるみたいですっ https://www.cocokarafine.co.jp/f/dsf_howto201607010495 読んでみて下さい m(_ _)m

参考URL:
https://www.cocokarafine.co.jp/f/dsf_howto201607010495
agnes20
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 気圧の変化を内耳のセンサーで関知し脳に信号を送り、自律神経失調になったり身体の古傷が痛んどりと気象病が人間の身体にもたらす影響の多さにビックリ致しました。 勉強になりました。

その他の回答 (3)

回答No.4

今日は。 不思議ですよね。 気象要素は日照時間や降水量、雷、風など色々ありますが、 実際に困っている方の話を聞くと、台風前とか、季節の変わり目とか低気圧とか・・、主に気温と気圧が影響していることが多いよう感じます。 また、影響を受けるのは、骨、関節、筋、神経の症状・痛みのほか、 外傷後痛のことが多いように感じます。 京都大学が関節リウマチ患者に対して行った大規模調査では 気圧低下時に関節の腫脹と圧痛が悪化することが多いとの結果が出ています 。 もちろん関連性はないとする報告もあります。 本題ですが、メカニズムはまだはっきりとはしていません。 ただ、よく言われるのは、 気圧低下→体の中の密閉空間(関節包、内耳)は周囲の気圧が低くなるため膨張→関節痛、めまい 気温低下→熱を作ろうと交感神経が興奮→末梢の血管攣縮→痛みや手足の冷え あたりです。 そのほか、気圧低下→椎間板内圧の上昇→背中の痛みや、気温低下→筋の緊張→筋痛の報告もあるようです。 少し調べてみましたが、やっぱり気圧と気温の低下による、内圧の上昇と交感神経の興奮についての報告が多いようです。 結構前ですが、ためして〇ッテンで、屋内にいながら外の気象を当てる 実験で、関節痛持ちのヒトは雨のち曇りとかある程度の降水量も当てていたので、それだけではないような気もしますが・・・。 対策として、暖かくするのはひとつ簡単にできることですが、 気圧への対応は難しいですよね・・・ 皆さんの言われる通り、痛みの出た関節・筋に対して、シップを張って炎症を取るなどの対症療法になってくるのかなと思います。 参考程度にでもなればよいのですが。

agnes20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 先ず気象が身体にもたらす影響で身体不調の原因に成ることが多いですしメカニズムも分かってる様です。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.3

「お天気」と「身体の節々や筋肉の調子」は全く関係ありません。 生まれて八十余年、お天気が悪いと身体の調子が悪いなど感じた事は有りません。理屈から言っても、お天気と体調が関係するなんて、幽霊を見た、火星人を見た、と同じ様なモノです。 雨が降れば、お天気の日より気分が優れないと云う気持ちは判りますが。

agnes20
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 科学的見地から気象病と体調不良の因果関係は立証済みのようです。

回答No.1

  整形外科でも天気や湿度の事を話します。  温度が低いと、痛みを強く感じると話しています。  また、雨で湿度が高くても、痛みを感じると話しています。  その時は飲み薬や湿布の痛みどめも、もらいます。

agnes20
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 理由を誰しも知りたいですよね。 納得すれば気分も落ち着きますもん