- ベストアンサー
stuff と thing
例えばこんな3つの会話文があります。 i gotta get this stuff done now the stuff that goes on your eyelashes that's mascara all the stuff women use to make themselves look nice for the men!! i'm just starting things now stuff と thing は目に見える物や見えない物の事だと思うのですが、 ニュアンスにどう違いがあって どう使い分けるのでしょうか。 私には stuff の方が使う頻度が高くて 複数にならない、 くらいしかわかりません。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Gです。 >stuffでもthingでもあまり違いがないようでしたら、 このままでも充分会話が通じているので、 どう違うのかなんて考えなくてもいいかもしれませんね。 そうですね。 ご質問の文章からは、あまり気にしなくてもいいものだと私も思います. 実際にある違いは今は「種まき」としておいて言いと思います. しかし、この疑問を持っているからこそ、今度聞くときの姿勢が変わってきて、細かいニュアンスの違いに気がついてくるわけですし、違いを出せるように使い分けできるようになる、に繋がるのですね。 何か変わっているものを食べ好みではないときに、What is this stuff?と言って、What is this thing.にはないフィーリングも感じ取れるようになるわけです. また、見たこともないようなものを見たとき(着陸しているUFOを見たときなど<g>)What is this thing?と言っても、What is this stuff?とは言わない、と言うような違いにも気がつく、と言うことですね. つまり、ネイティブでも説明しがたいものは実際に経験をつんでいくしかない、と言うことになり、だから、英語にできるだけ接する事が大切だ、と言うことにも繋がっていくわけですね. なお、xxx thingと言って、xxx みたいなもの、xxxといっていたような気がするけど、という表現をしますが、(xxx stuffとは言わない)若い人たちの間では、xxx thingieと言う言い方がはやっています. things like that/stuff like thatは私には違いを感じません. どちらがカジュアルなのかと言うことも感じません. 全く同じに感じます. 私はhirorinnさんの質問は自然であり、また、英語に強くなる為の過程をしっかりと通っている、と思います. では、また。
その他の回答 (6)
- UNICORN2004
- ベストアンサー率15% (3/19)
>私には stuff の方が使う頻度が高くて 複数にならない、 くらいしかわかりません。 失礼かも知れませんが その感覚で今のところはよろしいと思います。 stuff=ingredient ; raw materials のようなニュアンスがあります。 例えば おなかいっぱい=I'm stuffed. とよく使う表現もあり、なおかつ We are such stuff as dreams are made on. 我々は夢が作り出されている材料のようなものだ というシェークスピアの言葉もあります。 それに対してthing は things(複数) にもなりますが、 単数でも "○○ thing" という表現で ○○の様なもの、○○に関する事項、 など、これも会話では頻繁につかいます。 また、「そんな様な事」 things like that stuff like that など両者は、さほどニュアンス的な差は英語感覚では感じません。 たしかに捨て猫とかに'thing'と言ってしまう方もいますけどね~。どうでしょ。このへんは感性いろいろです。 使い慣れて感覚的に身に付くものかと思います。 皆様おっしゃるようにStuffのほうが砕けた表現、カジュアルな話し言葉と 覚えていらっしゃればよろしいかと思われます。
お礼
ご回答をありがとうございます。 > それに対してthing は things(複数) にもなりますが、 > 単数でも > "○○ thing" という表現で ○○の様なもの、○○に関する事項、 > など、これも会話では頻繁につかいます。 これも聞いたことあります。 > 使い慣れて感覚的に身に付くものかと思います。 > 皆様おっしゃるようにStuffのほうが砕けた表現、カジュアルな話し言葉と 覚えていらっしゃればよろしいかと思われます。 そうですね。 分かり易くてちょっと安心しました。 8月15日09:29
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 こんにちは、お元気ですか, hirorinさん? 私なりに書かせてくださいね。 I've got a lot of things to do. I've got a lot of stuff to do. これらの文章を言われた時に、それを聞いた人は、違いを感じる事はないと思います. やる事がたくさんある、と言うだけのことであって、stuffを使ったからと言って特別thingsと違う事を言っているとは感じない、と言うことです. thingsが買い物に行く事、昼寝する事<g>、デートを申し込んでおく事、などなどなど、物理的な「物」である必要はないですね. バッグの中を見て、 Wow, You have a lot of stuff in your purse. wow, You have a lot of things in your purse. を聞いたとき、これは物理的なものがたくさんある、と言うことですね. しかし少し違うフィーリングをこの文章では持っています. thingsの場合はいろいろなもの、と言うだけのことですが、stuffの方はごちゃごちゃとあまり重要でないものもたくさん入っているね、と言うフィーリングが入るときがあります. thingsにはそれがありません. しかし、stuffと言う単語はよくできる事、と言う意味で Cooking is her stuff.と言う言い方をします. しかし、混乱させてしまう事に、Cooking is her thing.と言って、彼女の好きな事、と言うフィーリングで使われます. ちょっとフィーリングが違いますね. stuffには言う人にとって重要でない事柄、を含むことがあります. thingは普通使われない言い方があります. (上は入れ替えても文章として使える、と言うことでしたが) 意味の通らない言い訳を聞いて, Don't give me that stuff!と言っても、Don't give that thing!とはいいませんね。 くだらない言い訳、とか、意味をなさない言い草、と言う感じですね. また、thingと言って生き物を示す時があります. 雨にずぶぬれになった子犬を見て、Oh, poor little thing.と言っても、Oh, poor little stuff!とは言いません. もっと書きたいのですが、今から出かけなくてはなりません. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 いつもお忙しいところご回答をありがとうございます。 物に関してはあまり違いがないということですね。 > しかし、stuffと言う単語はよくできる事、と言う意味で > Cooking is her stuff.と言う言い方をします. しかし、混乱させてしまう事に、Cooking is her thing.と言って、彼女の好きな事、と言うフィーリングで使われます. ちょっとフィーリングが違いますね. これ、遠い昔(2年くらい前ですが)聞いたことがあるような気がします。 > stuffには言う人にとって重要でない事柄、を含むことがあります. thingは普通使われない言い方があります. > また、thingと言って生き物を示す時があります. 今はまだよくわからないので、あと1年くらい宿題にしてください。 アメリカ人が、よくstuff, stuffとたくさん使うので thingとちょっと違うのかも知れないと思っていました。 チャットでの例文を探し出せない事が残念です。 最近気づいたのですが、 その時その時で気に入った言い方というものがあるみたいで、 しばらく続けて使っているようです。 例えば「laterz」とか、前はしょっちゅう使っていたのに 最近は全然です。 stuffでもthingでもあまり違いがないようでしたら、 このままでも充分会話が通じているので、 どう違うのかなんて考えなくてもいいかもしれませんね。 でも一度は聞いてみないことには思いがけない勘違いがあるかも知れないと思って 疑問に思ったことは質問するようにしています。 オリンピック始まりましたね。 8月14日20:47
- pinktulip
- ベストアンサー率20% (5/24)
#3です。 「stuff も thing も共にモノという意味でどう違うのか?」と尋ねました。 基本的には使うのにほとんど差はないと言ってましたが 例としてバッグの例を出してくれました。 そこでこのことについては終わってしまったので、 漠然とした事柄についてどう使うのかまでは例が出せないのですが アメリカ版英英辞典の例から行くと sutff: I've got a lot of sutff to do this weekend. thing: I have a few things to bring up at the next meeting. という例があるようです。 <どういうこと・ものである>ことの説明が導けるのが thing みたいです。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 再びご回答をありがとうございます。 とても参考になりました。 > sutff: > I've got a lot of sutff to do this weekend. > thing: > I have a few things to bring up at the next meeting. > という例があるようです。 > <どういうこと・ものである>ことの説明が導けるのが thing みたいです。 そうなんですか。 この例からよくわからないのですが、そんな違いがあるのですね。 8月14日20:37
- pinktulip
- ベストアンサー率20% (5/24)
つい先日、私も同じ事をアメリカ人に質問しました。 そのとき教えてもらった例です。 たとえばカバンの中に色々なものが入ってる場合 中をパッと見たときに 「わあ、いっぱい!いろいろ入ってるね、(なんだかいよくわからないけど)」という感じが stuff *この時、特に具体的にものを指し示さないで いっぱいあるという状態に重点がある 「いろいろ入ってるね、 本にマスカラに鏡にチョコにハンカチに・・・」というときが things *一つ一つのものを指し示して言ったりするとき だそうです。
補足
ご回答をありがとうございます。 その方になんて聞いたんですか? 私も聞いてみたいです! それから、おっしゃってる雰囲気もわかるような気がします。 で、漠然とした「事柄」にも使うと思うんですが、 それについては何てその方は言っていましたか? 是非教えてください。 8月13日23:25
hirorin2004さんが書かれているように、"stuff" は非可算名詞、"thing" は可算名詞という違いがあるようですね。 ニュアンス的には、"stuff" は不特定の「もの、こと、何か」などを指すケースが多く、すなわち、漠然となにかものを指すときに使うようですが、「thing とほぼ同じような意味合いで使われる」との解説も見かけましたので、あまり厳密には区別して使い分けられていないのではないでしょうか?
お礼
ご回答をありがとうございます。 > あまり厳密には区別して使い分けられていないのではないでしょうか? 少し違いがあるように感じたのです。 私だけかなぁ。 8月13日21:06
なんとなくですが、Stuffのほうが砕けた表現、という気がしますが。。。 I have lots of things to do today. I have lots of stuff to do today. 同じ、急な仕事を断るときの言い訳(断ってばかりですが)でも、客や上司にStuffは使わないですね。
お礼
ご回答をありがとうございます。 私もなんとなくですがthingはかっちりした言い方かなと思っていました。 上の英文を言ったのはアメリカ人の友達なのでかなと思いました。 8月13日21:01
お礼
再びご回答をありがとうございます。 本当は感覚がつかめるまでこの質問は閉じないでおこうと思っていました。 でも > 何か変わっているものを食べ好みではないときに、What is this stuff?と言って、What is this thing.にはないフィーリングも感じ取れるようになるわけです. また、見たこともないようなものを見たとき(着陸しているUFOを見たときなど <g>)What is this thing?と言っても、What is this stuff?とは言わない、と言うような違いにも気がつく、と言うことですね. この例を挙げてくださったので今のレベルで充分な量はつかめました。 > なお、xxx thingと言って、xxx みたいなもの、xxxといっていたような気がするけど、という表現をしますが、(xxx stuffとは言わない)若い人たちの間では、xxx thingieと言う言い方がはやっています. thingieは友達からは聞いたことがありませんが、 フィーリングはとても良くわかります。 英語でも日本語でも 感じることも伝えたいフィーリングも同じみたいですね。 > 私はhirorinnさんの質問は自然であり、また、英語に強くなる為の過程をしっかりと通っている、と思います. 自分の質問が「屁理屈言ってる」と言われるのではないかと いつもちょっと心配なんです。 ヨカッタ~~ ^^ 8月16日20:32