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裁判
裁判について 私は学生の頃に自転車と車で交通事故にあった社会人です これから加害者と裁判して、私は慰謝料を請求します 私は脳に障害が残ったためたくさんもらう予定です しかし、相 手の弁護士が、私の職場の人に障害の話を聞きたいそうです。 今は事故現場と離れた場所で働き、事故のことも隠しています。 赤字の職場で、私も仕事でミスすることが多いので、事故のことを知られたらクビになるかもしれません。 職場に加害者弁護士から事故のことを話すのは個人情報を守っていないと思いませんか? 許される事ですか?
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- MIKI-PAPA
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「個人情報の何が」知られたのですか。 住所や氏名や生年月日が判らなくては裁判が出来ません。 なお、加害者弁護士から事故の事を話さなければ、裁判そのものが成り立ちません。 (貴方は裁判に出席しない積もりですか?。) 出席しないと加害者弁護士の一方的な言いなりになり非常に不利になりますョ。
- ahoabe
- ベストアンサー率19% (117/586)
職場に加害者弁護士から事故のことを話すのは個人情報を守っていないと思いませんか? 許される事ですか? 此処で許す許さないとかは聞いても始まらないのでは。 知りたければ貴方の市の市役所に行って市の無料法律相談に聞いた方が良いのでは。 市の無料法律相談は市が市民税を使って市民の為に弁護士さんを頼んで遣っている。 又は慰謝料を請求裁判するのには弁護士さんを雇って裁判するのだからその弁護士さんが決まっていけば弁護士さんに聞くかだ。
あなたは、損害の賠償を求めているわけで、相手は、それが妥当なのかを確認する権利があります。 あなたがあなたの会社に、個人情報保護法を盾に、話をするな。ということは可能です。 ただし、それを行えば、損害の妥当性を確認する方法がなくなりますので、今度は、加害者側弁護士は、裁判所を通して、あなたの会社に対して、あなたの仕事の様子を確認することになります。 当然ですが、それをできなくさせる法律はありません。 会社が答えないのは構いませんが、そうなれば、あなたの主張する損害は、判断できない。となり、損害はない。と相手側は主張してくることになると思います。 当たり前ですが、あなたは損害を主張する以上、その損害を客観的に提示しなければならず、その内容を客観的に相手も確認する権利があるわけです。 「あなただけ隠して相手に認めろ。」は、残念ですが裁判所は認めません。 ただ、それだけの話になります。
障害の程度を調べる為。 裁判所も妥当と判断するはず。 裁判では知られたくない事でも、明らかにされるのは仕方の無い事。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
職場の人が同僚の様子を話すのは個人情報保護法と関係ありません。 個人情報保護法は個人の情報を集めてる企業が目的外に使うことを禁止するものです。 相手の弁護士があなたの障害の様子を調べるのは当然であり必要なことです。 これを断れば「あなたが嘘の障害をでっちあげてる」と言われますよ。 障害の程度を明確にするためにも同僚など周囲の人から普段の様子を聞くことは重要です。