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自分にない、持っていない色
自分はふたなり、青色を見て「落ち着く」でも赤色を見て「どんな色だろう?」疑問が沸いていました。 疑問を抱くと、個性の中で自分のない、持っていない色に対して「どんな色?」か分からないというのはどういう病気ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
色とはカラーテラピーと職種が存在する程、人に影響を及ぼすものです。 《青色を見て落ち着く》は普通です。 青色とは精神を落ち着かせる色です。 アロマテラピーだとラベンダーでしょうか。 好きな色=性格=個性
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- heyboy
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回答No.3
単なる認識力不足では? 例えば赤でも 「朱」と「赤」は 違います。 おそらくはこだわりが ある人にとっては 「朱」は単に赤が濃くなった色 と言う認識ではないのかも しれません。 それと人間は 無意識の部分(小脳)と 意識の部分(大脳)別れてますが 案外その無意識で行動も しています。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- habataki6
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回答No.1
自分は気に入った色見つかれば登録し利用しています、貴方も落ち着く色を どこかで活用できるチャンスは、ハガキを表現させる事はデジタル社会で は使ってみてはどうでしょうか。 <持っていない色に対して「どんな色?」 スポイトで色を取得し探せば、お好みの色が見つかります ちなみに会社などでは指定色という色が存在していて、 色は自由ではありません。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
個性と思いますが、女性から見た赤色のイメージと男性から見た赤色のイメージがまったく別ということだと思います。