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営業職の旦那さんの小遣い
営業職の旦那さん、またはその奥さまに質問です。お小遣いはお互いいくらにしていますか? うちは私と旦那それぞれ年収350~400万の世帯です。新婚です。 まずは3万くらいかなと考えていたのですが、それだと少ないから4万と旦那に言われています。 飲みは少なくて週一、二回。多くて週4回の日もあります。周りの皆さんお酒が強くいつも三軒ハシゴ状態。 あまりに多いので減らすよう言っても、上司の誘いは断りづらいようで。 年齢層高めの会社なので、飲みニケーションの世界で、昇進にも関わるとのこと。 子供ができればさすがに変わるとは思いますが、こんな状態です。 まだ将来の家のことも決めきれていないのでアバウトでの小遣い設定ですが、皆さんの家計を今後の参考にしたいです。
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世帯年収が800万あって、ご主人が自由に使える金が年収の1割? ご主人からすれば「やってらんねーよ」って感じでしょうね。 貴女は月にいくら自由に使ってるわかりませんが、最低でも貴女と同程度。 ご主人の付き合いが貴女よりも頻繁にあるのであれば、最低でも貴女の1.5~2倍程度は見積もっていいかと思います。
- fpadviseok
- ベストアンサー率71% (53/74)
夫婦間のお小遣いの攻防はどこの世帯でもありますよね。 家計の管理は奥様が握っているようなのでそれを前提に話します。 夫婦共働きのようなので、現在はそんなにギリギリの生活ではないと想像できます。 毎月定額のお小遣いを渡すのはいいのですが、資金がショートした時のことも考えておかないと旦那さんが恥をかくということもありますので、いつでも一定額が自由に引き出せるお金は準備しておいたほうがいいでしょう。 旦那さんのお金の使い方が荒いのであれば、10万円程度で十分でしょう。 それ以上は奥様がストップするようにすれば、急場の資金需要には対応できます。 あるだけ使う人はいろいろな理由をつけて使ってしまいますから、そこは奥様がきちんと管理すべきです。 年間の小遣いを渡し切りという方法もありますが、毎月の大まかな額を決めておいて、資金ショートに10万円くらいを用意しておくのが現時点ではベストでしょう。 「飲みは少なくて週一、二回。多くて週4回の日もあります。周りの皆さんお酒が強くいつも三軒ハシゴ状態」 これでは月4万円でも足りないでしょう。 付き合いも大切ですが、家計に悪影響を及ぼしてまでお付き合いをする必要性はないと思います。健康も害し、家計も火の車では昇進どころではなくなります。 年配の人からのお誘いであるから断りにくいのは分かりますが、そもそも年収ベースが違う人とお付き合いを続ければ資金がなくなるのは当たり前です。 年下を呑みに誘うのであれば年下に財布の不安を感じさせない配慮も必要ではないかと思います。 初めに多めのお金を渡し切ってしまうと必ず気持ちが大きくなってあっという間に使い切ってしまいお代わりを要求してきますので、毎月定額のお小遣い+緊急用の資金10万円くらいが妥当だと思います。それ以上は臨機応変に財布の紐を握っている奥様が判断すればいいのではないでしょうか。 少なくともこの案は、ダブルインカム、子供なし、住宅ローンなしの話です。 今後ライフプランが変更になった場合は上記の案よりも厳しくなることは間違いありません。 お小遣いの攻防よりも呑みすぎによる健康被害のほうが心配です。 健康あっての仕事です。その点を旦那さんに話して説得してみてください。
- donkusai0321
- ベストアンサー率11% (4/36)
旦那さんのお小遣いのことなのですが、質問者様のお小遣いはいくらなのですか⁉️ 私は営業職の人のお小遣いは多少多目でも良いかと思いますよ。 自分で稼いだお金なのに妻にお小遣いと決められる人は可哀想だなと思います。 ハッキリと言えることは営業職でお小遣いに縛られている人は営業成績もそんなに上がることはないと思います。 月にいくらと言うよりも、最初からお小遣い専用の口座を作ってその口座に50万円ぐらい入れておけば良いのです。 毎年ボーナスを貰っているなら、ボーナスだけでもお小遣いとして使わせて上げても良いと思いますよ。 そうすれば、毎月のお小遣いに縛られなくて済みますし、逆に貴女は旦那さんのお給料は全て貰っておけば良いじゃないですか。 自宅を購入するときもボーナス払いを無くして毎月の均等払いにしておけば、旦那さんはお小遣いが減ることもないし、あなたも旦那さんのお給料の中からローンや必要経費を口座からの引き落としにしておけば、貴女の給料を減らすことも無くなるでしょう。 男は飴と鞭が必要です。最初に喜ばせておいて、お小遣いが無くなっても私は一切知りませんと言えるようにしておけば楽でしょう。 私はファイナンシャルプランナーなので、貴女のような方の相談にはよくのります。 でもね、ご主人を一日1000円で縛ってしまうとストレスが溜まりますよ。 ストレスの溜まらない程度の額をまとめて与えておくことで、毎月のお小遣いなんか考えなくていいんですよ。 貴女が逆の立場になってお小遣いを制限されるのは嫌でしょう。 私も初夏に結婚をするのですが、彼のお小遣いはボーナスの額に決定しています。 年に二回もらえるのだから半年毎に増えるんだから文句はないと言われました。 会社の業績が良くなればお小遣いも多くなるし、業績が悪くなればお小遣いも減ることを分かっていればこんな楽なことはないんですよ。毎月の家計簿にも旦那さんのお小遣いを書かなくて良いから気が楽です。
- terepoisi
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「こずかい」で何を賄うのかによりますし、金額は各家庭の事情次第でしょう。 我が家は夫の「こずかい」は2万まで、嗜好品やちょっとした支出用です。 会社関係の交際費は「職業費」、交際費ではない飲食費は「外食費」として渡して、合計すると5万~8万でおさまっています。 可処分所得に対する比率は若いころとあまり変わっていません。 妻のこずかいは5千円、 日常費・食費の支出に絶大な決定権があるので不満はありません。 我が家は職業費の費用対効果についてもキッチリ夫婦で検討しています。 家計簿を見ながら毎年年末に予算や見通しを夫婦で話し合います。 家計を預かる側としては子どもが生まれた変わるだろうなんて楽観的過ぎると思います。呑み事以外の金額の張る冠婚葬祭費などもこずかいから出すのか別予算にするか対策を考えないといけないでしょう。マイホームは考えていないとしても生涯の住居費負担は賃貸も購入もあまり変わりません。早いうちにライフプランをしっかり話し合って、家計の見通しや見直しを夫婦で話し合い、共有されることが大事かと思います。ダブルインカムで余裕があっても長期のプランに欠けるといざという時に慌てることになりかねません。
3万円でよいと思います 「上司の誘いは断りづらいようで。年齢層高めの会社なので、飲みニケーションの世界で、昇進にも関わるとのこと。」 それはのん兵衛の口実でしかありません、そんなことで昇進に関わるような 会社であればいずれ倒産しますよ。 「周りの皆さんお酒が強くいつも三軒ハシゴ状態」周りでなく旦那が強いということです。