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老後の暮らし方とは?
- 老後の暮らし方について考えてみましょう。一生働かないと生きていけないのでしょうか?
- 老後の暮らし方には様々な選択肢があります。働かずに生活する方法もあれば、趣味に打ち込む生活もあります。
- 老後も充実した生活を送るためには、事前の準備が必要です。資金管理や健康管理にも気を配りましょう。
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- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 悠々自適の生活など実際は退屈極まりない。 むしろ働いて暮らす方が生活にも張りが出てくる。 >俺は一生働かないと生きていけません(笑) おそらく何十年か後の年金支給額などでは生活もままならないだろう事は今からでも予測は出来る。 君のように早くから一生働く心づもりで生きれば、気持ちの上でも納得した生き方にもなろうというものだ。 ワシもいつまで働けるか分からんが、出来る限り働いて暮らそうと思っている。
- yagurumasou
- ベストアンサー率36% (28/76)
70歳独居高齢者女です。 夫の死後2年間は自宅で独り暮らしでした。 家ではいくら頑張っても決まった事にしか体力も頭も使わず、 ボケ老人まっしぐらでした。 専業主婦暦36年。 これではダメだと一念発起。 ダメもとで手当たり次第飛び込みました。 運良く採用された一社目は、慣れない対人関係で一年で退職。 この一年の修行で対人関係のコツもつかめ、今の会社に落ち着き、勤続6年目です。 三年くらいは体力的にも人間関係も共にしんどかったですが、今は慣れてしまって楽勝です。 何時までも若者と交流でき、日々楽しく生活しています。 職場で役に立てば、経営者、上司、同僚、若者と楽しく交流できます。 とにかくノー天気に笑顔で楽しく働く事がコツです。 泣き言を言う年寄りは職場のモチベーションを下げ、誰も相手にしてくれません。 今は高齢化社会です。 行政の後押しもあり70歳過ぎても就労可能です。 一生働かなくては生きていけない環境は、ボケ防止・成人病予防には最適な環境です。 持ち家で家賃が無い分、パート代と年金はほとんど生活費に充てられます。 独り暮らしなのでお金の収支も自分次第。 少額の積み立ても出来ます。 バイト代で年一回といえど旅行もして、同僚とお茶したりお洒落もします。 誰にも縛られず、楽しみながら独居の老後生活を送っています。 どうせなら「俺は一生働かないと生きていけません(笑)」を、 「一生働ける健康な身体をもらった(笑)感謝!!」という風に思考転換してみてください。 とにかく今日この瞬間の事しか考えない。 次の瞬間の生死でさえ分からない人間の一生です。 考え過ぎはストレスで心身を壊してしまいます。 楽しく働いて健康な身体さえ維持できれば、なかなか老後も捨てたものではないですよ。 ただ一つ言うなら、小さくても持ち家は持っておいた方が良いかも。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
外国在住で国籍も移しました。一生もらえるという年金は存在せず、自分の預貯金で暮らすかもしくは公的老齢年金です。この貯めてなかった人には補助として出る老齢年金があるからいいやと貯蓄に励まなかった人は後でしっぺ返しを食らいます。年金の出資が国として厳しくなっていく時期が来るからです。 とりあえずは夫婦でリタイアしても食べていける所まで財テクしました。契約切れで仕事がなくなったので世界旅行を1年の予定で倹約しつつ滞在を続けたのですが資金が尽きかけた8ヶ月後に次の契約が入り帰国しました。 それで体感した働けることのありがたさ。自分のスキルが生かせて会社と社会の役に立つ。グループ活動も立ち上げたものが軌道に乗り忙しくなってきました。参加する場所も増え、社会と関われることの嬉しさとそれができる体力と精神力を維持したいと思える自分の立ち位置を守っていきたいです。 仕事は収入源なだけではなく続けたいと思います。でも体がきつくなったらいつ辞めても大丈夫というバックアップは失いたくありません。自分で自由に動けなくなったら医療機関の世話や介護の手間をかけない方法を取ります。社会的経済的なマイナスを生む位置にいたくないからです。
おっさんです。 漠然としていますが、、、「遊びたい!」と同じぐらい「仕事をしたい!」と思っています。 体力、気力とも遊びが出来て仕事が出来ない体、精神力、健康って聞いたことがありません。 若い方のように全てがバリバリというわけには行きませんしむしろ制限があると思いますが、「仕事」イコール「社会貢献」が遊びの活力になるのでは?と考えています。 私の失敗は、歳をとってから無理して家を新築したこと。 子供(2人姉妹)がいずれ結婚することが想定されていて大きな家(見栄を張った)ことで75歳まで住宅ローンがあります。 未だ現役で仕事をしていますので、具体的には何も考えていませんが、夫婦健康であれば家を売って暫くは東南アジア主要都市で歳に見合った仕事を見つけて生活してみたいです。 いよいよ体が草臥れてくれば、リゾート地に住居を移して、、、そのうち、夫婦どちらか介護要または死ねば、帰国して老人ホームでご厄介になれば。 後は、自分でも判断出来る状況にないでしょう。
- DEN1010
- ベストアンサー率24% (166/671)
猫を大切にする生活。 途中で国民年金を全額免除したので、しょぼい生活。
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
「老後」の真っ只中、72歳・男子です。妻子あり。 年金ぐらし=無職。自宅あり、借金なし。 質問者様が何歳かわかりませんが、表示アバターから30代と推測します。 アドバイスするとすれば、年金は期間いっぱい払い、満額受給資格を獲得してください。「これからどうなるかわからない」と言いますが、日本が存在する限り年金の支給も遵守されます。可能性は98%。 さて国民年金だけで生活出来るかと言ったら、生活費にはなると思います。つまり、受給年齢までに、持ち家を取得し、完済しておけば、月々の家賃・返済金がなければやっていけると思います。 それ以上の経済的余裕は、自分の努力工夫・運(結婚相手がお金持ちとか^^;)にかかってくると思います。 歳をとってからお金がないのは辛いことなので、今から勉強(FP技能士等)も含め心づもりをしておく事が必要です。 余計なお世話だったらごめんなさい。
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
70代男、年金生活者です。 40歳で生涯資金計画を作成し、預貯金、資産運用に励みました。 57歳で計画達成できたので早期退職し現在に至ります。 公的年金のほかに個人年金と運用益が入りますので、贅沢しなければ大丈夫。 車の買い替えや自宅大修理もほぼ計画通りにできています。 若くて稼げる間に、計画を立てて実行することです。 アリとキリギリスの話ですよ。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
ほかの人のことを聞いてみても参考にならないのでは。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
私も生涯現役でいたいです。 老後というか隠居は考えてないです
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、老後はどうやって暮らしますか? A、70歳の爺です。 60歳から毎日が日曜日の生活をしています。 1、ポケモンGo・・・1時間(今、目の手術したので休止中) 2、犬の散歩・・・・1時間(今、目の手術したので休止中) 3、炊事・・・・・・時々。今日の夕飯当番は私でした。 4、OKWave・・・・ボケ対策にちょうどよいので。 なお、来月下旬から2ヶ月は、24時間体制で産まれてくる仔犬の世話に明け暮れます。体力には、自信があるので問題ありません。もちろん、生活保護以下の年金ですから、生活は苦しいですよ。犬×1+猫×3の飼育費用は、月々4~5万円。ですから、家計は火の車です。
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お礼
よくそんなに払って暮らせますのねぇ(>_<) 俺のいえ猫4匹で、月に2千円位しかかからないです。ドライフードだから。