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苦しいです

以前もこちらで相談にのって頂いたのですが・・・ もう、10年以上も前の話なのですが中学・高校の時によく いじめを受けてました。 僕をいじめた奴の中には、暴走族に入ったらしくて、 その後やくざ者になったのではないかと余計な心配をしてしまいます。 そんなことないだろと頭では、分かっているのですが、 「もしも」この考えが頭を支配しています。 どうすれば、こんな被害妄想をしないですむでしょうか? ちなみに、現在自分は、別の地域に住んでいます。

みんなの回答

回答No.8

お早う御座います。今日も白々と夜が明けました。 太陽は毎日東から昇ります。自然の摂理って不思議ですね。 では明日も太陽は東から昇るでしょうか。 多分明日も東から昇るだろうと予想しますね。 事実大昔から東から昇り続けてましたからね。 でも「きっと昇るだろう」と「昇るべきだ」というのは違います。 太陽は絶対東から昇らなくてはいけないのでしょか。 人間がそう考えるだけであって太陽はどこから昇ろうと関係ありません。 大丈夫です。 ちょっと思いっきりカテ違いになりますが。 お勧め映画の紹介。 「17歳のカルテ」 観た事ありますか。もし良かったら。 ではまたどこかで。

回答No.7

 子供の頃のいじめ、よほどつらかったんですね。トラウマになっているみたい。いじめは家庭内の虐待に匹敵するトラウマを与えるそうです。 私自身、いじめによるトラウマに20年近くたった今でもかなり影響されています。生き方や人間関係、人生のほとんどの部分を支配されていました。この事は、ワークや自助グループできずき、解決に至りました。  被害妄想だとわかっているのに、その考えが離れなくて苦しいのは、過去のトラウマがいえてないからだと思います。自分のなかにいるインナーチャイルドと向き合ってトラウマに関するワークをおこなうと良いと思います。    ただし、トラウマに関するワークは一人でやると危険なので、(感情がコントロールできなくなる、人格や精神にに問題をきたすなど‥‥)必ず専門のセラピストやカウンセラーの監督のもとでおこなうことです。     この他、同じ問題や体験をうけたかたとの経験の分かち合いをするといいかも。自助グループやわーくしょっぷなんかで 。 下記のホームページにはトラウマに関するワークショップや自助グループなどの案内があります。参考までに。

参考URL:
http://www.iff.or.jp/index_i.html
  • juzube
  • ベストアンサー率43% (149/341)
回答No.6

いじめを「受けて」らしたんですよね。そして、いじめた相手が、ヤクザにでもなっていて、それでなにかまた自分にするんじゃないかと怖い、ということですね。 普通に言いますと、子供の頃いじめた相手のことを、大人になってまたいじめてやろう、ということは、まず、ゼロです。いじめた相手が仕返ししてこないかと怖がるのなら分かるのですが。 もちろん、その人と縁が切れておらず、ずっと使いっ走りのようになっている、ということなら別です。 また、いじめられていた頃にすごいしかえしをして相手に恨まれているたり、あなたが権威あるような立場で金持ちなら「昔いじめたあいつから金をむしり取ってやろう」なんていうようなことで、なにか害を受ける可能性はあると思います。それでも非常に小さな確率でしょうが。 そうでない限り、相手が何になっていようが、昔いじめた人間を、大人になってからまたいじめる(害をなす)ということは、まず考えられないことです。 そうしたことを怖いと思いますと、ほかにいっぱい怖いことが出てきてしまいます。 なにせ理性的に考えて、「ありえない」と自分で納得するのが一番です。非常に少ない確率のことは、考えても仕方のないことでして、隕石が落ちてきたらどうしよう、と悩むのが無益なことと一緒です。 が、いじめられたことがトラウマのようになっていてどうしても安心できない、ということでしたら、やはりほかの方の回答のように、相手のことを調べるといったことが対処法として考えられます。調べて普通のマイホームパパにでもなっていれば安心できるのですね? でも、本当にヤクザになっていたらどうしましょう。よけい怖くなってしまいますよね。 「気にしない」「笑い飛ばす」「無視する」といった風になれればいいのですが。 「そんなことないだろうと頭で分かっている」ことというのは、ヤクザになっていないだろう、ということでしょうか。ならば「またいじめられることはないだろう」とも、まず頭で分かってください。 そして、実際に十年間、なかったという事実を認めてください。 接触しなければ、これからもありません。 現在の居場所は、相手に知れてますか? 知られていなければ、わざわざ相手があなたを探すことなどあり得ません。 と、頭で分かっても怖いのであれば、その怖さを受け入れてしまうしかないでしょう。つまり、「万一相手がタチ悪いヤツになっていて、万万が一、私になにかしてくるかもしれない」と怖がるのではなく、「本当にそういうことが起きてから怖がろう」と思いの方向を変えるんです。 本当にそういうことがもし万一起きたなら、それはもうそのときに考え行動すればいいことで、今、心配してもなんにもなりません。 怖がるのを「先延ばし」してはいかがでしょうか。

回答No.5

#1の補足です。 よく考えてみたのですが、遠く離れても不安は付きまとうと思います。 であれば、相手を調べたらいかがですか? 自分では限界がありますのでお金はかかりますが興信所などを使って。 そうすれば相手が分かり、「もしも」の時の対処法(弱点)も見えてくるかもしれませんよ。 それで安心して生活して下さい。

  • michank
  • ベストアンサー率13% (11/84)
回答No.4

法律の活用だけを頼りにして生きて行くのが「人間」です。人生あなたのことに関わり合うほどだれもが「暇でも楽でも有りません。」忘れる努力を大いに期待します。「やさしさを忘れない人生」を送られますように期待しています。

  • kenny30
  • ベストアンサー率24% (37/151)
回答No.3

いじめに限らずですが、 「自分が誰かに対して言った事・した事」より 「自分が誰かに言われた事・された事」 の方がどうしても心に残るんですよね けどもやっぱり、前向きに考える事から始めないと、心→体の病気になってしまいますよ 自分がしっかりした青年になっていれば良いわけで、 いつまでも引きずるのは自分が成長してないって認めちゃってることになりません? 違う土地にいるんだし、もしすれ違っても気づかないよ 声かけられても他人のふり です。

  • akazu11
  • ベストアンサー率21% (21/98)
回答No.2

やくざであろうと子供時代の用な幼稚ないじめはしませんよ!!だってそんないじめをしても有益なことないですから! たぶん関わる事はないと思いますので安心して下さい。

回答No.1

10年以上前の「いじめ」がトラウマになっているのですね。 ここで「もう大丈夫だよ」って言っても、どうしてもマイナス(もしも)に考えてしまうのでしょう。 であれば、彼らから遠く離れた所(海外も有り)で生活されたら良いのではないでしょうか? もちろん事情(仕事や家族など)もあるでしょうから難しいのは分かりますが、まずは相手が来れない様な所に行かれて、心を落ち着かせるのが賢明かと思います。 でないと、心配性から精神的におかしくなります。 もしくは 逆療法で、自分からそのいじめていた人物を探し出し、どんな人間になっているか、確認してはいかがでしょうか? 結構、普通の人間(更正して)になって「もう大丈夫だ」って安心できるかもしれませんよ。 芸能人でも昔、暴走族や不良だった人間はたくさんいますよ。でもみんなまともに仕事(歌手や俳優、お笑い)してます。

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