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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学生時代のいじめの記憶が曖昧で怖い)
中学生時代のいじめの記憶が曖昧で怖い
このQ&Aのポイント
- 中学生時代にいじめられた記憶が曖昧で不安になっています。
- いじめの内容は興味本位でじーっと見つめられたことから始まり、悪口や被害妄想もありました。
- 現在の私は精神的な不安定さを感じ、いじめの影響があるのか懸念しています。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の経験に基づいてですが、 いじめなどの辛い記憶は忘れる方向に進みますが、 心の奥底に残っていることが多いです。 忘れないように思い出そうとすると、結構都合のいいように脚色されます。 いじめの原因と向き合って、反省しなければいけないところは正しつつ、 いじめられていたことは都合のいいように「解決した」ことにして、繰り返し思い返します。 すると段々とそのことを振り返るのがバカバカしくなります笑 そうすると、段々と忘れる、というかその当時の感情を忘れると思います(出来事だけ覚えている)。 そこまでくれば、あとは笑い話にするなり、それを元に小説を書くなり、完全に封印するなりして、 記憶の片隅に追いやりましょう。 いじめっ子たちに、いまさら復讐したいなら話は別ですが。
お礼
回答ありがとうございました。 あまり考えすぎないようにします。