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曾祖母の葬式と嘘をつき会社を休んでしまいました

どうしても仕事がしんどくて一日だけと、嘘をついてしまいました。 当方契約社員で、会社からは忌引になるかはわからない、と言われたのですが、ここからバレる可能性としてはどういったものがありますか? また、回避するにはどう立ち回ればいいでしょうか? 後悔していますし、反省もしています。 回答を宜しくお願いします。

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.6

>ここからバレる可能性としては 1.その手の嘘をつく人は別の時にまた曾祖母の葬式を言い訳にしてしまう(咄嗟に出たのが曾祖母であれば可能性は高い)。 2.何気に曾祖母が元気でいる、または亡くなった日にちが合わない話をしてしまう。 >回避するにはどう立ち回ればいいでしょうか? まぁ父方と母方がありますからね。 でも嘘がより複雑になってバレた時には大嘘つきになってしまうので、素直に認めた方がいいと思います。

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.5

そのまま放置。 忌引きにできないと言ってきたら、有給休暇で処理してもらう。有給休暇がなければ、無給の欠勤で処理してもらう。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.4

誰かを殺しちゃったり…て休み方は昔から、よく使う手ですよね。 就業規則に慶弔休暇について書かれていませんか? 忌引にする為に書類提出先などは聞いた事は無いのでバレる心配はないかと思います。 しかし付いた嘘を嘘とバレない様にする為には“会社”に対してではなく“周囲”に対して注意し続ける事が必要になります。 数年、経てば笑い話にできますが暫くは『○月○日は曾祖母の葬式』と念じて会話などで墓穴を掘らない様にしないとね。 私も使った事がありますが、後々の面倒と罪悪感を考えると自然と使わなくなりますね。 有給休暇は当然の権利ですから、堂々と休みましょ。 《仕事がしんどくて》には個人差が有りますが皆が同じ様に感じているなら本来は改善すべきなんですけどね。 それが慢性化しちゃっているなら、ブラックなのかなぁ?

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3309)
回答No.3

有休休暇は、当然の権利ですから、理由を言う必要は有りません。 だだ、嘘をついて、有給休暇以外の休暇(慶弔休暇)を取るのは、処罰対象になる可能性は有るでしょう。 ですから、慶弔休暇は取らない事。 必要であれば、休暇届の理由を変更することです。 変更の理由を問われれば、「本当は疲労を回復したかったのだけど、言いにくかった」で良いと思います。 慶弔休暇届けであれば問題になるでしょうが、有休休暇で届ければ問題ないでしょう。 本当の問題は、有休休暇を取りにくいことで、実際の理由と届けと異なることはよほどの事でないと問題ありません。 僕が勤めてた会社は、届けに理由の欄は無くしましたが、どうしても必要であれば「リフレッシュ」が、無難でしょう。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

どうして《しんどい》という事由で 休暇を申請しなかったのでしょうな。 ブラック企業なのでしょうか。 まぁ成り行きに任せるしか なさそうですな。 アナタ様は、自らのアクションで 貴重な教訓を得たことになりますな。 懸念の件では、 日頃、豊饒&豊穣な関係性を 醸成できていれば、 ノー・プロブレムではないでしょうか。 「年次有給休暇」は、私事都合の事由で 取得可能です。 「ポカ休」は、信用性・信頼性を 損なってしまい兼ねませんので…避けたい ですな。その日の社業の運営に影響が ありますので~~~ Good Luck! Ciao.

回答No.1

忌引休暇の場合、会葬礼状のような葬儀に参加した証明のようなものの提出を求められることが多いかと思います。このあたりは就業規則に定められているかと思います。ここをどう乗り切るかですね。 契約社員であっても、半年以上・全出勤日の8割以上勤務していれば年次有給休暇の付与が義務付けられています。こちらを使ったことにすればどうでしょう?特に理由を聞かれることもありませんし。

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