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忌引きで嘘をついてしまったとき
祖父がなくなったと嘘をついて、忌引きをしてしまいました。とても後悔しています。 嘘をついたという自信がありません…。 会葬礼状を提出してほしいとのことなのですが、偽装して作成したら、死亡日など調べられてしまうのでしょうか? もう二度とこのようなことはしません。 本当に最悪なことをしてしまいました。 どうかお力をください。
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いっさいかたづけようとしないでまだ放置してるんですか。 もうすでにあなたが嘘つきだということはばれていると何度言ったら理解でsきますか。 死亡診断書だの火葬許可書だのわけのわからないものを提出しろといわれたという架空の話で何度も質問していますけど、あなたがどんなに反省しようという態度を示してもわかりきっています。どんだけ時間がたったと思ってますか。 嘘つきの信用できないやつだ、と社内中知れ渡ってます。このうえ何を希望するんですか。 直後だったら実際のことを打ち明けて詫びまくればなんとかなったかもしれませんが、ここまで時間がたったらもう辞表を書くしかありませんよ。 この話は、会社に対し虚偽の書類を提出したことになりますから、懲戒解雇の対象になりうるんですよ。 今後、懲戒解雇をうけたらずっと履歴書にそれを記入せざるを得ません。それもいままでの嘘つき人生のままで「履歴書に懲戒解雇を書かないで内定しました。悪いことだとしっています。どうしましょう」とここで質問したいんですか。
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- bunjii
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>嘘をついたという自信がありません…。 意味不明です。 「自信」を「自責」に置き換えるとあなたの気持ちが理解できます。 >会葬礼状を提出してほしいとのことなのですが、偽装して作成したら、死亡日など調べられてしまうのでしょうか? 忌引き休暇は有給ですか? 会社の人事管理の手続きとしては忌引き休暇の裏付けとして会葬礼状を貼付することになっているためと思います。 死亡日が必要なら死亡診断書の写しか除籍謄本(抄本)の提出を求められます。 余分な労力を掛けて調べることは無いでしょう。 >もう二度とこのようなことはしません。 上司に嘘であったことを申し出て忌引き休暇を有給休暇または欠勤に修正して貰いましょう。 偽装の会葬礼状を提出すると嘘の上塗りとなり将来の人生が嘘の積み重ねになります。
- tomy-eye
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私はかつて総務部長の職にありました。 多くの社員の中には嘘で忌引き休暇をとるものもいます。 でも、私は扶養義務のない方の忌引きは殆ど問題にしませんでした。 (重なれば別) でも、扶養義務ある方の死亡届が出なかったり遅れると処分を出しました。 会社と個人との接点は雇用関係で、付帯するのは健康保険と就業規則です。 忌引きは亡くなった方との続柄で細かく決めていました。 この中で忌引き休暇が有給の場合は証明させますが、無給なら欠勤ですから、不問です。 忌引きが有給の場合の嘘の届け出は叱責の上、有給休暇と差し替えさせました。 会社は個人の生活に立ち入りません。 だから、お互いに嘘が無いようにしないといけないのです。 上記を参考にして前後策をお考え下さい。
- okwavey2
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>祖父がなくなったと嘘をついて、忌引きをしてしまいました。とても後悔しています。 でしょうね。 ですが、既に過ぎたことなら仕方ないです。 >嘘をついたという自信がありません…。 それは大変ですね。 祖父が亡くなった事は嘘だったと思っていたのに、それが嘘だかどうだか自信がなくなってしまうとは。 何らかの記憶障害だとは思いますが、まずは祖父に連絡して生存確認を行うと良いと思います。 精神科に行って、現実と妄想の区別がつかないと言えば、何かしら診断書が出るかもしれません。 嘘をついたことに、とても後悔しているとの事ですが、これには後悔しませんか? 刑法第159条 1.行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、又は偽造した他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造した者は、3月以上5年以下の懲役に処する。 刑法を犯すと犯罪者ですから、犯罪者を懲戒解雇する会社は比較的多いのではないかと思います。 >どうかお力をください。 犯罪を幇助するわけにはいかないので、お断りです。 そもそも、私は神かなにかではないので、人に力を与えることは出来ませんしね。 出来るのは力を貸すだけです。 この質問からだけでもわかるように、あなたは言葉を選んで話すことが苦手なので、嘘をついても簡単にバレてしまうのではないでしょうか。 現実と近いところとして、嘘をついたのではなく、嘘かどうかがわからない精神状態である事を証明して、その精神状態を改善してはいかがでしょうか。