夫婦喧嘩について

質問

夫婦喧嘩について。妻がカートで買い物をしてお米はカートの下に置きました。私はお米を購入したのもカートの下に置いたのも知りません。私が車に購入した物を乗せたのですが、お米を乗せ忘れてしまいました。帰宅後に妻がお米がないのに気付いて、電話をしましたが出て来ませんでした。妻になぜカートの下を確認しないのか一方的に言われたのですが、私が悪いのでしょうか？宜しくお願いします。

回答No.6

zabusakura · ベストアンサー

コミュニケーション不足なんでしょうね。
お互い、確認しないのが悪いということでしょうか？
二人ともが確認すれば起きなかったことですから。
「今度から二人で確認しようね。」で、いいんじゃないでしょうか？

回答No.7

noname#252453

カゴの中にふりかけの袋が…子供のキャンディが…とかなら分かりますが

質問者様を責めるわけではないですが、
カートに米が乗ってて重さで気付かない方が理解出来ないかな、とは思っちゃうかも…

見てたら普通気付くだろうし、荷物を運び終わったカートは
文章から読み取るに勿論あなたが戻したのですよね？

上に何も載っていない、または空カゴのみになれば
尚更下に米が乗っていれば重さで気付くだろうし
カートをカートと重ねて戻すときだって
下に何かが乗っていたら入れにくさを感じるし…

コミュニケーション不足、と言えばそうなんですが
一言言わなかった奥様にも非がある反面、
一言言われずとも気付いて当然であろう物を
忘れてきた(気付かなかった)貴方にもどうなの？って思います

注意力散漫というか…
下手したらわざとなの？って言われても仕方ないレベルの忘れ物ですよ…

米下に乗ってるからねって、もし自分だったら言われなくても気付くだろうし
逆にそこまで大きい・重いものだから
いちいち言う必要ないよね？って思って省略するのは致し方無い部分もあるのかなぁと

ただ、荷物がそれなりに重いし大きいので
もしそれが我が家だったなら
「お米、手大丈夫だった？」とか
「(特にここ最近は寒いので)重いのに大変だったよね」とか
そういう労いの言葉を要所要所で挟むかなというのも思いました

奥様からもしその一言があれば
お米を忘れたことをその場で気付いただろうし
仮に忘れても、その言葉をちゃんと交わしあえる中だったら
こういうミスが起きた時そこまで責めたり責められたりはしないんじゃないかなーと

夫婦関係ですから日々の積み重ねが大事ですし
こういう突拍子もない事件が起きた時に
有り得ないじゃん！って責めるか
有り得ないじゃん！って笑い飛ばせるか
普段のお二人の関係がものをいうと思うんです

今回の件は、妻の目線から見れば確かにあなたの非が大きいかな？

だって、普通じゃなかなか考えにくいミスをしてるんですもん

でも"お米を忘れた"事から視野を広げれば
奥様の、普段の貴方に対する向き合い方や接し方にも改善の余地があると思います

回答No.5

awaodoridaisuki

カートって軽いですから、お米を下に置いてあればカートを返すときに気付くはずですよ。
車に乗せた荷物がなければ、下を見ればお米があるのは分かるはずですよ。
知らなかったで何でも解決するなら奥さんも怒らないと思いますよ。
あなた様が如何に注意散漫であるかが分かったということですよね。
私が悪いのですかと言われている段階で、貴方が奥さまや買い物に無関心だったということが分かりますよね。
買い物に行ったのだから何か忘れ物はないかと確認するのが当たり前だと思いますよ。
車に乗ったときに奥さんに荷物の確認をしなかったのも可笑しいですよね。

二度と同じことをしないことですよ。

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q、私が悪いのでしょうか？
A、まあ、実に判断が難しいですね。

＞私が悪いのでしょうか？

と聞くということは、色々な背景事情があるってことだと推察します。

回答No.3

台場 脱田（@o8o465）

買った人、載せた人が気にするべきです。
奥さんも一緒に買い物をしていて一緒にいたのだから、自分だってその時は忘れたんじゃないの。
貴方に責任は有りません、知らないものは知らないんです。

回答No.2

noname#235638

これは、質問者様の　重過失　ですから
一方的に質問者様が悪い
と思いました。

カートの下にお米があることは、カートの構造上
教えてもらわなくても、簡単にわかります。
普通は、お米はカートの下です。
そのカートを返しに行くときに
おやおや、こんなところにお米が・・・
と気が付くはずなんです。

難しいことでもないので、質問者様が悪い。

回答No.1

marissa-r

コミュニケーション不足でないですか？
“報連相”だから連帯責任ですね。