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学校教員の仕事内容がブラック過ぎることが世間に知れ
学校教員の仕事内容がブラック過ぎることが世間に知れ渡って学生の教員応募が激減して求人倍率が1倍に近くなっているというニュースを見ました。 昔の方が生徒数も多く、不良の全盛期で暴走族とかいた時代の教員の時代はもっと地獄だったのでしょうか? それとも今の方が過酷な労働環境になっているのですか? いまの若者の教員がヘタレなだけですか?
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>今の方が過酷な労働環境になっているのですか? はい、現在の方がはるかに苛酷になっていると言わざるを得ません。なぜなら、昔(1990年台くらいまで)は生徒数に対する教師の数が今より多かったため、生徒数が多かった時代でも教師の仕事内容は現在ほどハードではありませんでした。 なぜ教職員の数が減ったかと言うと、簡単に言えば文部科学省による「日教組つぶし」です。要するに一人あたりの教師の仕事をハードにさせて「組合活動」などしている暇がないように仕向けたわけです。その結果、授業・部活・資料作り(教育委員会を通じて文科省に提出する書類など)に追われて「ブラック企業」も真っ青の職場環境になっていったのです。
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- okwavey2
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回答No.1
私が知る限りでは、現代の方が頭のおかしい親の相手もしなければならないし、頭のおかしい親の子供に対して、罰を与えることもできないので、ストレスだけが貯まると思います。 身の回りに教員もいますが、私はやりたくないです。
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