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amazonのガイドライン
購入した商品のアンケートに応えて投稿したのですが、「amazon最低価格が市価より高いユニディで同等品を見たら、amazonの最低価格品より100円やすかったのでがっかりしました。」と100円以上高かったのでかいたらガイドラインに抵触したと理由の書かれた掲載を断るメールがamazonから来ました。事実しか述べていないのでガイドラインに抵触する部分はないと思います。 どこが悪いのでしょう。 メールの苦情をamazonにいいたいのですが、no-replyで返信できません。
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- torimochi
- ベストアンサー率74% (67/90)
もう一度、Amazonのコミュニティガイドラインを確認して下さい。 その投稿は、ガイドライン違反です。 ガイドラインには『商品に関する役立つ情報』として、 ■コミュニティはお客様にとって役に立つ、商品に関連する情報を提供する場です。投稿する内容は、投稿者自身の正直な意見や経験を元に商品に関連したものである必要があります。 との記載があり、 具体例として、 ■商品の価値及び製造者や価格に対する思いについて、カスタマーレビューやカスタマーQ&Aでご意見いただくことはできます(OK例:「2,999円にしては、このブレンダーは私の想像以上の働きでした。」)。 とあり、続けて、 ■その他の価格、在庫、代替となる注文オプションについてのご意見は、カスタマーレビューやカスタマーQ&Aに投稿できません(NG例:「この商品を私の地元のお店より500円安くここで見つけました。」)。 と記載してある通り、他店より高かった安かった。といった書き込みは投稿の対象外になります。 Amazonの商品は在庫状況などによって頻繁に価格が上下しますし、Amazonに出品している複数の出品者から簡単に価格の比較が出来ます。なので、価格情報だけだと、ユーザー視点では商品レビューとして価値が無いということと、業者による宣伝を防ぐ目的があると考えます。 つまりは、他社サイトや実店舗との価格の比較を、直接Amazonのレビューに投稿するのは、営業妨害に近い嫌がらせ行為なので止めましょうということです。 比較サイトなどは自由競争の範囲なのでOKです。 しかし、ネガティブな表品情報はAmazonには比較的多く、中国製の壊れやすい家電や、炎上した作家の本、バグだらけのゲームなどは星1の評価、それも複数付いている筈です。 それらは、商品の売り上げにダイレクトに響くと思うのですが、削除はされていません。 あくまで、商品価格など流動性が高く商品そのもののレビューではないなどの、ガイドライン違反が削除対象になっていると思ってください。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
>悪質なことにamazonにはプライム会員にいつの間にか誘導して有料の月会費をせしめようとされたこともあります。 あれね、トリックがあるんですよ。 私は苦情を申し立てて、返金の措置を為てもらいましたが、どこの画面でやっているのかが全く見えない。 【最大の注意ポイント】 ログインした時に「再度注文する」などを選んだ場合、超・注意が必要です。 同じ商品を注文する時、amazonの発注画面が超最優先で表示されます。 つまり、出展店の売り上げをかすめ取る手口なんですよ。 で、早く配送するにはプライム会員の画面に誘導するので、見落とせばダマされます。 添付画像は、私が「ドリンク専門店A」に再度購入ボタンを押した時の画面です。 これがamazonのやり方。 今、とある機関に訴えるための資料集めをしています。 中には『在庫が無いから、ある店の在庫が表示されたのだろう』という方がいるかも知れませんが、それなら一覧のリストにすればいいだけの話し。 この画面だと、それしか選択肢が無いからね。 結局、すっごい回り道をしてやっと注文出来る。
お礼
ご回答ありがとう。 なるほど苦労されましたね。 がんばってやっつけて下さい。 「再度購入する」というのが、知らぬうちに誘導されて別業者から買わされるとしたら、消費者が業者を選び、信用して商行為をすることの権利を阻害された詐欺行為です。
ヘルプ→問題が解決しない場合→カスタマーサービスに連絡 相手の土俵にあれば、手を付けた途端、相撲で言えば土に手が付いたと軍配を則、負けに振られる恐れがあります それは貴方の勝手な言い分です。 それでは何もアクションが起こせないという事になります。 私はレビューが全削除されて、連絡を取り回復しました。 これでも相手の土俵にあれば、手を付けた途端、相撲で言えば土に手が付いたと軍配を則、負けに振られる恐れがあります、ですか。 何もしないなら、こんなサイトでぐちぐち言わない事です。
お礼
ご回答ありがとう >私はレビューが全削除されて、連絡を取り回復しました。 amazonには謎のボタンが多いですが、やってみる事にします。
補足
十日ほど前にクレームをamazonにブラウザからカスタマーサービスに連絡しましたが何の回答もありません。amazonは誠実な会社ではありません。
- chachaboxx
- ベストアンサー率23% (412/1777)
ガイドラインには次のようにありました。 商品の正しい価格が、当サイトに表示されていた価格より低い場合は、その低い方の価格で請求させていただきます。 ご質問にある「事実」が間違い(正しくない情報)と判断されたなら、それに従うしかないかと。 間違いでない根拠が明白なら、正しい(低い方の)価格しか払わなくていいと思います。 カスタマーサービスにその旨を伝えて下さい。
お礼
ご回答ありがとう >間違いでない根拠が明白なら、正しい(低い方の)価格しか払わなくていいと思います。 amazonの10cm径ダクトパイプ同等品数種の一番安い品を選んだのですが、その価格よりunidyで売られていた品が下回っていました。このようなときunidyの価格で支払えるという事をamazonが謳っているから、それが請求できるとご回答者はおっしゃるのですね。 ありがとうございます。 でもカード払いの金額を指定したり、コンビニで支払いが終わらないと品物が送られないamazonの仕組みですから、そもそも規約に謳っている事は実行の術が閉ざされています。 消費者の立場が無視される状況です。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
私も最近、ダメ出しされて否決されましたね。 理由は明記していなかったが、マイナスイメージを持たれそうな印象はNGみたいですよ。 私はどれの分だったのかが思い出せません。 投稿は去年12月だったので・・。
お礼
ご回答ありがとう。 >マイナスイメージを持たれそうな印象はNG まさにそのように感じます。 負の評価は正の評価と同じように消費者にはどちらも大事な情報です。 それをフィルタするとは消費者の立場をamazonは守る気が無いからこその所業ですね。 悪質なことにamazonにはプライム会員にいつの間にか誘導して有料の月会費をせしめようとされたこともあります。 amazonは公平な商取引を守る気が無いから、消費者を守らないのでしょうね。
カスタマーセンターに連絡する、という項目から問い合わせする。 ここで質問して、なぜ抵触すると判断されたかなんてわかるはずがない。
お礼
ご回答ありがとう >カスタマーセンターに連絡する、という項目から問い合わせする。 メール内を検索しましたが、「カスタマーセンターに連絡する」という項目がありません。 amazonのWEBにあったとしても、相手の土俵にあれば、手を付けた途端、相撲で言えば土に手が付いたと軍配を則、負けに振られる恐れがあります。 >ここで質問して、なぜ抵触すると判断されたかなんてわかるはずがない。 ご回答のその通り、糠に釘になるでしょう。 公平な商取引をamazonは好まないのです。 消費者には商品情報、取引情報は正負の両面が大事なのに、隠すのです。
お礼
ご回答ありがとう。 >他店より高かった安かった。といった書き込みは投稿の対象外 とご回答くださったようにamazonは単なる一言で「他店より高かった安かった。といった書き込みは投稿の対象外」と明確に書けばよいのです。 表記が明確に書いていないのでamazonの野郎はかなり矛盾していますね。 Amazonに甘い立場ならまあそういう見方もあるかもしれません。 >ガイドラインには・・お客様にとって役に立つ、商品に関連する情報・・正直な意見や経験を元に商品に関連したもの まさに役立つことです。 >具体例として、価格に対する思い(OK例:「2,999円・・(NG例:「この商品を私の地元のお店より500円安くここで見つけました。」)・・他店より高かった安かった。といった書き込みは投稿の対象外になります。 amazonの表記は限定条件を正確に表さず矛盾しているので、拡大解釈しない限りご回答どおりの理解には至りません。 >業者による宣伝を防ぐ目的があると考えます。 レビュー欄の記入権利は商品を買い取った客にしかありません。そして業者が書き込む事を防ぐのは客の仕事や責任ではありません。業者のアドレスや社員は簡単にビッグデータから抽出できるので客とは区別して、もともと売らず、買わなければ記入できない欄には記入させなければよいのです。 Amazonが客に公平な取引をしているなら、わざわざ書かせた客のコメントは取捨することはできないはずです。客を見くびっているから負の評価を捨てさせるのです。 >比較サイトなどは自由競争の範囲なのでOKです。 強い企業には下手に、弱い客、数の少ない個人には高圧的ではとうてい公平な商売のやり方ではありません。