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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサについて)
コンデンサの寿命と再起動時の問題
このQ&Aのポイント
- 産業マシンなどで使用されるコンデンサの寿命は約10年ですが、なぜ使い続けている時は問題なく使えているのに、電源を切って再度立ち上げようとすると2度と動かなくなるのでしょうか。
- コンデンサの寿命は約10年と言われていますが、再起動時に問題が発生することがあります。この原因はコンデンサ容量の抜けです。
- 産業マシンなどで使用されるコンデンサの寿命は約10年ですが、再起動時に問題が発生することがあります。これはコンデンサ容量が抜けてしまったためです。
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- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1141/2406)
回答No.3
>※原因がコンデンサ容量抜けの場合 容量抜けが原因で電源が立ち上がらなくなる事はありません 正月明けとかで電源が立ち上がらなくのは 結露によるサビが原因です http://onshitsudo.com/information/ketsuro_faq/ http://banrom.nissin.co.jp/ サビに電流が流れて短絡して焼損 24時間電源が入ったままの機械(工作機械等)は 発生した熱によって結露しません ところが、正月休みで電源を切って更に間の悪い事に 冬季なので気温が低い < 結露する温度まで下がる なので、正月明けは故障の確率が高い 因みに5月連休とか9月の連休では故障確率は低い 晴天率が高いから結露確率が低い 8月のお盆連休の場合は ゲリラ豪雨の確率が高い=結露する でも、雨の降る時間は短時間で結露する前に晴れてしまう なので結露の確率は中途半端 故障確率が高い時と低い時の差が激しい まぁコンデンサの容量抜けが進むとコンデンサの液漏れになるんで それが間違った都市伝説の元ではあるけど 容量抜けしていたとしても、リップルが大きいだけでさして不具合は無い 容量抜けしたコンデンサの電源を切って再投入しても問題は無い なので、5月連休には影響は少ない
- chachaboxx
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回答No.2
半導体や抵抗・コイルなどとは製造方法が違う為。 車を1年間動かさないと、始動できなくなるのと同じようなもの。
- yamenka
- ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.1
電源を切って、コンデンサが完全放電し、再度通電すると 突入電流が流れコンデンサを劣化させるからです。