※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーオーディオアンプのコンデンサ交換)
カーオーディオアンプのコンデンサ交換
このQ&Aのポイント
車に積んでいるオーディオアンプの電源が入らなくなり、コンデンサが抜けてしまったため、修理を考えています。
通常のオーディオ用コンデンサでは電源周りに使用できないため、低ESRコンデンサを使うことを検討しています。
低インピーダンス化ユニットを使うことで、ヘッドユニットのインピーダンスを下げることができるのでしょうか?
つい先日、車に積んでいるオーディオアンプの電源が入らなくなり、
蓋を開けて確認してみると、一目で容量が抜けているのが分かるほど
のコンデンサがいくつかありました。
実際基盤から抜いてみると、電源周りのコンデンサの容量は抜けて
いましたが、幸い液漏れは無いので修理をしようと思っています。
せっかくなので、素性の良いコンデンサと交換しようと思いますが、
一般的なオーディオ用のコンデンサでは、耐熱温度やサイズ的な
問題があり、電源周りには使用できません(一般的なオーディオ
コンデンサは耐熱85度で若干サイズが大きい為)。
そこで今気になっているのが、低ESRコンデンサ(低インピーダンス)
ですが、現状とインピーダンスが変わってしまう事によって弊害は
あるのでしょうか?
また、低インピーダンスに関連して、もう一つ質問があります。
ヘッドユニット用のLIPユニット(低インピーダンス化ユニット)なる
ものが存在しますが、これは低ESRコンデンサを並列で並べて電源部
に挿入させ、回路自体のインピーダンスを下げてしまおうと言う
ものなのでしょうか?
長くなって申し訳ありませんが、ご教授いただけましたら幸いです。
お礼
貴重なご意見を有難うございました。 早速低インピーダンスの物を選定し、修理を行おうと思います。 LIPユニットにつきましては、一度知人の物を拝見した覚えがある のですが、内部がきっちりモールドされており、結局分からず 終いでした・・・。 回路図自体も当然非公開なので、余計に疑問に思っている次第です。 ご回答有難うございました。