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日本の年金や保険制度が不公平に変わった理由
- 日本の年金や保険制度はなぜ不公平な制度に変わったのか?
- 日本の年金制度が変わる前は、自身で貯蓄していくことが基本だったが、現在は返済分としての年金が支給されている。
- 底辺層の人々が多いために、この制度に対する反対意見が目立たないが、アメリカでも高所得者ほど年金制度に反対する傾向がある。
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>日本の年金制度が始まったときはこうでした。 その通りで、年金制度の本来の趣旨でした。 >毎月蓄えていく、老後の生活を豊かにしたければ+@で自身でたくわえる。 既に、年金制度は崩壊しています。 自民創価学会連立政権では、年金支給開始年齢を70歳以上にする事を考えていますからね。 確実に、今年入社の方々は70歳から年金生活に入ります。 当然、定年退職後に一定の収入があれば年金をもらう事は出来なくなるようですがね。 まぁ、老後の生活は自分で面倒をみるのが本質ですね。 >これが基本でしょう。 単純に、通常の年金制度だけを考えるとその通りなのです。 が、生活保護受給者が年金生活に入ると「加算」されるのです。 自営業者(農業漁業含む)は、真面目に国民年金を納付しても「毎月役65000円」しか受給できません。 ところが、生活保護受給者(当然、年金納付はしていない)は「老齢生活保護として、毎月約135000円」も受給できます。 1円も年金を納付していない者が、年金納付をした者よりも老後は優雅な生活が出来るのですね。 ※この現実を知っているので、意図的に年金納付を拒否する者が増えている。 夏に働いた蟻。夏を謳歌したキリギリス。 冬になってキリギリスが蟻の家に行くと「蟻は、過労死していた」。 キリギリスは、蟻が貯めていた食糧を自由に使って冬を優雅に過ごしたのでした。 日本人の多くは、蟻です。 生活保護者(日本人・在日南北朝鮮人)・海外から生活保護受給目的で来日する中国・韓国人。 何故か、週休6日制の立憲民主党所属国会議員でも毎月40万円の議員年金受給。 そろそろ、「働かざる者、食うべからず」 そろそろ、「年金の強制を止めて、任意の年金制度に変更」 と、割り切る事が必要でしようね。 最低賃金で働いている方(年収200万円前後)でも、無駄な国民年金を納付しています。 無駄な年金制度は、愚の骨頂です。 NHKの上納金と同じです。
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はいはい、持論を主張したいなら他の場所で好きなだけやって下さい。