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地名の條、龍の字について。

四條畷や五條は、新旧表記がバラバラなんですが…。 あと龍野とか。 余談ですが、JR西日本の餘部(あまるべ)駅と鉄橋も、余部(よべ)という駅があるからか、旧字体です。

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  • bunjii
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回答No.5

>四條畷や五條は、新旧表記がバラバラなんですが…。 >あと龍野とか。 四條畷市にあるのは四条畷駅が正しいようです。 五條市の駅名も五条駅となっているようです。 龍野市は「たつの市」に変わっていて代表的な駅は本竜野駅みたいですよ。 再調査が必要と思われます。 >余談ですが、JR西日本の餘部(あまるべ)駅と鉄橋も、余部(よべ)という駅があるからか、旧字体です。 餘部駅と余部駅が同じ文字では間違えますね。 地名と駅名は必ずしも同じ文字を使うとは限りません。 四條畷市から鉄道会社へ駅名表記を四條畷駅に変更を要請したようですが費用を負担できず四条畷駅のままになっているようです。 世間一般に通用した名前は簡単に変更できないようですね。

longrailjpn2018
質問者

お礼

例えば、東京の市ヶ谷駅と、市谷の表記が違うのと同じですね。

その他の回答 (4)

回答No.4

 日本語の語彙の豊かさは漢字にあると言えます。「龍・竜・辰」「峰・峯・嶺」など、文字も読み方も複数あります。これに、ひらがな・カタカナを加えると語彙が倍増します。  例えばMの文字ですが、(画面では表示できませんが)、結局はM以外にはなりません。大文字と小文字を混ぜるのがアルファベットの限界です。  人名や地名、駅名の由来や名付けた人の思いを辿るのも面白いと思います。日本人だけが理解できる楽しみのように思います。

longrailjpn2018
質問者

お礼

地名の峰は迷い分からないです。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.3

「新旧表記」を作る前からあったものなので仕方がないです。 それとも「旧字体はすべて廃止して新字体に変更しなさい」とでも? 地名に名字なんかもそうですね。

longrailjpn2018
質問者

お礼

異体字なのか、栃木県の栃の字の右上が、ノの払いや一で分かれていますね。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.2

当用漢字ならか、地域地元が慣れ親しみが有れば通用”読めれば良いのかな

longrailjpn2018
質問者

お礼

蕨市、諫早など書けなくても読めれば十分な漢字が沢山あります。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

昔は「標準字体」「当用漢字」など全国に通じる規格が無かったので、それは自然のことです。地名は勝手に変えることはできませんから。そもそも昔(江戸時代)は崩し字も多く、平仮名しか読めない人も多かったのでそう言ったことはそれほど関係なかったのでしょう。

longrailjpn2018
質問者

お礼

諌早・諫早の表記も分かれています。