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プッシュアップバーで、胸筋を鍛える
プッシュアップバーで、胸筋を鍛える時、 ・胸を沈めて起こす、この流れを次々とやる ・胸を沈めて5秒ほど止める、そして起こす 筋肉に負担をかけるのであれば、止める方かと思います。 ですが、筋肉の伸び縮みも入れると、次々とやる方です。 どちらの方が、胸筋を鍛えるのに効果的でしょうか?
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自重トレーニングでは化学的作用で筋肥大を促したいので 自分の筋肉の緊張で血流を阻害するのが効果的です。 つまり下で5秒ほど止めるのが正解。 とはいえ経験的に知られているのは色んな刺激を加えるために 定期的にやり方を変えるのが良いということです。 例えば止まらずに普通に15回やって10秒間だけ休憩、 これを4セットやるだけで筋肉痛の具合も変わると思います。 でも一番大事なのは、筋肉のテンションを感じながら1回1回丁寧にやること。 体を前後に移動させたりしながら、 大胸筋に張りを感じる動作開始位置をまず見つけましょう。
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- nagata2017
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回答No.1
鍛える」という言葉の意味は 筋肉を太くしたいのか 持久力をつけたいのか いろいろとある目的によりちがってきます。 胸筋を盛り上がるようにしたい場合は 負荷を最大限に上げて プッシュアップが数回しかできないところまでしないと 筋線維は太くなりません。 筋線維が限界を超えて ブチブチと切れて それが修復されることで太くなっていきます。これが筋肉痛です。 だから毎日ではなく 休みをはさみながら継続することです。