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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はっぱ)
秋の紅葉した葉っぱが肥料になる?
このQ&Aのポイント
- 木の枝についている葉は、秋になると紅葉しておちます。
- 落ちたのは肥料として植物などに、元気に育つ材料になりますか
- 宜しくお願いします。
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- okteamkazu
- ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.4
枯葉は肥料にはならないと思います。 やはり動物の糞や尿・昆虫の死骸・微生物などから 栄養を取っています。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.3
青い葉っぱを集めて、微生物をまぜれば、窒素肥料ができますが、枯れて落ちた葉っぱには、ないに等しいです。 残っているのはリグニンとかセルロースです。リグニンは木に含まれている黒い物質です。セルロースは、紙の原料となる細胞壁の主要構成物質です。 枯葉を集めて肥料として売っても、肥料分が少ないので、法律では、特殊肥料の扱いです。でも土壌改良として非常に有用なので、化学肥料と合わせて使うと効果があります。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (844/3158)
回答No.2
落ち葉たい肥というものが出来るそうです。参考サイトは、下記。その他ググれば、たくさん見つかると思います。 https://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/20161124_004367.html
質問者
お礼
針葉樹と広葉樹ではちがうのかな、ありがとうございます。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
回答No.1
落ち葉がボロボロに分解した「堆肥」が,土壌を改良すると考えるほうがいいと思います。堆肥には「肥」の字が入っていますが,肥料分はほとんどありません。土壌がやわらかく改良されると,「元気に育つ」結果になります。
質問者
お礼
土壌改良に役立つのですね、ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。